好みでない服•古い本•家中に置いてある謎の置物や食器など…義母と言う存在は何故かいらない物をくれようとします。

そんなウチの義母がくれたいらない物をランキング形式でご紹介します。

また、どうやっていらない物難から自分が逃れる事が出来たか、対処法もご紹介致します。

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いらない物ランキング四位・思い出の古い料理本

写真撮影で難を逃れる

じゅこ
13年前、主人と結婚して初めて義実家に帰省した時に、キッチンに年代物の料理本が置いてありました。

その料理本は、義母がお嫁入りした時に義母のお母さんから渡された大事な大事な思い出の料理本であるらしく、義母が若かりし時に、この本を読んで料理を勉強したとの事でした。

主人や義弟の大好物も沢山掲載してあるらしく、義母はこの料理本を嫁である私に託し、

「あなたもこの料理本を読んで、義母流主人好みの料理を勉強なさい!」

と無言の圧力をかけて来るかのようでした。

この話は13年ほど前の話ですが、その当時既にネット環境はどの家庭でも整い、クックパットなどのお料理レシピサイトはネット上に山のようにあって、どんなレシピでも検索すればすぐに調べる事が出来ました。

今は懐かしい話ですが、新婚時代の私もネットでレシピを検索して色々な料理を作り、食卓に並べたものです。

その当時から物の管理がとても面倒で、無駄に物を持ちすぎると貴重な時間を失う事になると考えていた私は、必要の無い本…特にネットで検索したらいくらでもレシピがヒットする料理本は絶対に新居に置きたく無いと、心に誓っていました。

ところが義母は自分のお古の料理本を、何とか理由をつけて私に持って帰らせようとしました。

今なら「いりません😠」とハッキリ言える年齢?になったのですが、その当時は私はまだ20代…新婚ホヤホヤでお義母さんにも大変気を使っていた時期です。

じゅこ
「ミニマムな生活がしたいので、必要のない料理本など要りません。」

などと口が裂けても義母に対して言えない状況でした😅

それでも持って帰る事だけはどうしても阻止したかった私は、今では良く使う手ですが、当時持っていたガラケーの写メ機能で料理本の全てのページを撮影しました。

今ならこう言った行為も、スマホで当たり前に行われていますが、その当時は本をガラケーの写メで撮って、画像を保存しておくと言う事はあまり行われておらず、アナログ人間な義母はさぞ驚いた事でしょう…。

そしてその後…

という訳で、何とか古い料理本の新居への持ち込みを阻止出来ました。

しかし料理本だけでなく、姑はその後も古い物や要らないものを私に持って帰らせようとしました。

これは大事な物だから、特別に持って帰らせるなどと言われるのですが、そんなに大事で特別な物を、嫁とは言え、なぜ簡単に持って帰させようとするのでしょうか…?

もし私が義母の立場なら、昔から大事に取ってあった物を嫁とは言え簡単にあげたりしません。

長年取ってある物と言うのは本来、大事だから、自分の生活にとても必要だから、取って置いてあるはずです。

私はそこである疑念が浮かび上がりました…。

その大事な物って、本当はそこまで大事な物じゃ無いのに、捨てるのが惜しいから取ってあっただけなんじゃない?

捨てるには惜しい、でも置いておくのも邪魔だから、私に持って帰らせて、うちの自宅を保管場所としようとしてるだけなんじゃ無い?

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いらない物ランキング三位・自分だけしか使って無い百均便利グッツ

義母の勧める百均便利グッツ

この話は別の記事の再録でもあるのですが、いらないものをくれようとする義母と言う括りでこちらにも載せようと思います。

数年前に義実家へ帰省した際、義母は私に百均で見つけて来たと言う便利グッツを見せてきました。

どうやら炊いたお米を真空にして保存できる容器のようで、炊き立てのご飯を中に入れて容器の上部に付いているレバーを何度か押すと、中の空気が抜けて内部が真空になるらしいです。

真空で保存したご飯は、炊き立ての味が長く続いて、後で食べるときに美味しく食べられるとの事でした。

義実家ではご飯はガス釜で炊き、お米も地元の農家さんから直接買うなど、お米の味にはこだわってらっしゃいます。

なので、出来るだけお米の味を損なわないようにこの便利グッツを買ったのでしょうが、問題はそのグッツが大変使い辛い所です。

真空にする為に押すレバーが非常に固く、女性の力では何度も押すのが大変です。

義母も案の定何度もガタガタと容器を震わせながら硬いレバーを一生懸命押していました。

そして、手が滑って中にご飯を入れたまま中身ぱっかーん…となってしまったのです。

私は自分がお米の味にそんなにこだわるタイプでは無いので、お米は洗う手間を省くために無洗米にしていて、味は二の次です。

余ったご飯の保存はラップに包んで冷蔵庫に入れているので、正直この使いづらい真空容器を使ってまで、ご飯を美味しいまま保存したいとは一切思いませんでした。

しかし、私のそんな思いを知ってか知らずか、義母は、

「この容器、沢山買って置いたから、あなたも持って帰りなさい。」

と嬉しそうに言ったのです。

この件の断り方

正直いらない便利グッツを持って帰れと言われ、私は何て断ろうか非常に悩みました。

一応もらって置いてあとで捨てる…と言う手も考えられますが、後々遊びに来られて捨てた事が分かるとまた面倒でもあります。

ここは程の良い断りで何とか持ち帰りを拒否したい物です。

取り敢えず私は毎日美味しいご飯を食べる事を生き甲斐にされている義母を褒めました。

人間誰でも承認欲求と言う物があるはずです。

若い世代の方でもSNSなどでいいね👍を多くもらえると、嬉しい気持ちになるのではないでしょうか。

毎日ガス釜お米を炊き、お米の産地にもこだわって、使いにくい真空容器まで使って美味しいご飯を食べている義母に、

「流石お米の味がよくわかってらっしゃるお義母さんは、100均で選ぶグッツも人とは違いますね。」

などと、ほとんどおだてるかのの如く褒めて、気を良くした義母に、

「でも、うちでは育ち盛りの息子がご飯はすぐに平らげてしまうので、ご飯が余らないので、このグッツは使いません。」

と孫の成長と言うパワーワードを絡めつつ、いらない事を説明しました。

すると、義母はすんなりわかってくれたらしく、それ以上は私にこの便利グッツを持って帰るようには言いませんでした。

義母にとって大事な孫を絡めて話を進めると、うちでは意外とすんなり話がまとまるみたいです。

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いらない物ランキング二位・中国人もびっくり!使い古しの中華鍋

こんな物も持って帰らされそうに…

この話題も、別の記事でも書いているのですが、ここでもう一度ご紹介します。

数年前に義実家への帰省中に揚げ物を作ってくれた義母。

義実家では大きな中華鍋にたっぷりの油を入れて揚げ物をするそうで、この日も自慢の中華鍋を取り出してきました。

確かに中華鍋は油への火の通りが均一になるので、揚げ物が美味しく揚がるようですが、揚げ油が大量に必要になるので、私は普通に揚げ物用の小さなお鍋で揚げています。

義実家では30年以上この中華鍋で揚げ物をしているらしく、その中華鍋は最早揚げ物専用鍋と言った面持ちでした。

家族が多かった昔はそれでも良いでしょうが、今義母は一人暮らしで、揚げ物もたまに私達が帰省するときだけです。

正直使いにくそうな大きな中華鍋を使わなくても…と思っていると、義実家の戸棚の中にほとんど使われたの無い小さな揚げ物用のお鍋を発見しました。

「これは使わないんですか?」

と言う私に、義母は、

「このお鍋30年前から探していたのよ…おほほ。」

と言いました。

そして何故か、使い古した方の中華鍋を持って帰れと言うのでした。

あっさり中華鍋を断れた理由とは

実はこの件は実にあっさりと持ち帰りを拒否出来ました。

理由は単純で、うちはIHクッキングヒーターを使っていたので、非対応の中華鍋が使えなかったと言うだけです。

これには流石の義母もこれ以上は何も言えずに中華鍋はお蔵入りとなりましたが、まだこの中華鍋は捨てられる事は無く、義実家でひっそり眠っているようです。

この記事で書いてきた料理本•百均グッツ•中華鍋…どれも持って帰らされそうになった時に、理を詰めていらない事を義母に説明すれば、持ち帰りを阻止する事が出来ました。

義母がいらない物をアレもこれもくれて困っていると言う方は、ぜひいらない理由をわかりやすく理にかなう言い方で説明されてみて下さい。

それでも無理矢理持って帰らされてしまう場合は、バレないように処分…で良いと思います。

理を詰めて丁寧に説明しても持って帰らされてしまうのは、完全に相手のエゴであると思うので、そんなエゴに付き合う必要も無いと思うからです。

いらない物ランキング一位・義実家の古い家具

最早物では無く家具まで…

義母は数年前から事あるごとに私たち家族との同居をほのめかして来ます。

そして義実家にある大量の古い家具を私達の新居に持ち込もうとしているのです。

義母的にはこの家具はまだまだ使える物だし、同居の際に捨てるのは勿体ないから家具のあまり無い私たちの家に置いたら丁度良い…と言う考え方で、一切の悪気もなく古い家具を持ち込むつもりなのです。

確かに私たちの家には家具はあまりありません。

特にタンスや本棚や鏡台など、一昔前にどこのお宅でも嫁入り道具として買い揃えた大形家具は何一つありません。

本棚だけは子供の勉強スペースにカラーボックスを置いていますが、最悪子供が独立して必要なくなれば、すぐ処分できるレベルの物しか置いていません。

そもそも最近は本もデジタルで読むし、どうしても紙で読みたい場合は図書館を利用しています。

昔よく本棚にお飾りの様に揃えてあった百科事典のセットなども、一切必要ありません。

服はクローゼットにしまえる分しか買わないし、着なくなったらすぐ処分するので長期間服類をしまっておくタンスなど必要無いですし、お化粧も洗面台でするので鏡台もいりません。

ですが、今のライフスタイルはこうだから大型家具は必要ないと義母に説明しても、この家具は亡きお義父さんとの思い出の家具だからどうしても持ち込みたい…の一点張りです。

義母の態度の軟化の訳

他の記事でもこの事は書いているのですが、実は最近義母の態度に変化があり、今まで頑なに家具を処分したくないと言っていた義母が、義実家の三分の一ほどの家具やいらない物処分し、断捨離をしてくれたのです。

そのきっかけは、私達がお金を出して、義母に新しい家具をプレゼントしたのです。

新しい家具といっても、ホームセンターで買えるレベルのラックやチェスト、プラスチックケースやカラーボックスなどで、そこまでの出費ではありませんでした。

これを新しく置いてみるので、古い家具は処分しましょうと提案したら、最初は渋々だったのですが、やはりこちらがお金を出すと言うのがお気に召したようで、結果古い家具の処分に成功しました。

義母的にも新しく使いやすい家具が気に入ったみたいで、最近はとても機嫌が良いです。

まだ大きなタンスや本棚はありますが、それも新し物に置き換える提案をしたら何とかなりそうな雰囲気ですし、今後必ずやってくるであろう同居の時までに、古い家具持ち込み阻止の為の家具置き換え計画を、徐々に推進して行きたいと思っています。

イエスと言わせる話術も効果的

ビジネスで良く使われる話術に、イエスと言わせる方法と言うのがあります。

まず最初に、相手が肯定的に受け止めて思わずイエスと言ってしまう話題を振ります。

例えば中華鍋鍋を押し付けられそうになった場合、こんな風に…

「この中華鍋、とても使いこまれていますが油も沢山必要ですよね。」

こう言うと義母は必ず、

「そうね、油は沢山使ったわ。でも揚げ物はカラッとあがって使い勝手はいいのよ…。」

と言う旨の事を言い出します。

この時点で、油が沢山いると言うマイナス面に義母はイエスと言ってしまっているので、後は、

「やはりウチの経済状況的に節約をしなくてはならないので、油が多く必要な中華鍋は使えません。」

と、程良く断るのです。

最初にマイナス面にイエスと言わせて置いて、本題にもイエスと言わざるを得ない状況にこちらの話術で導くのです。

この方法はうちの義母のようにお喋りな人にとても効果的です。

逆に、思慮深く言葉少なめな方にはあまり有効的では無いかもしれません。

 

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