キッチンシンク内の三角コーナー…ミニマリストを志した主婦が真っ先に断捨離対象にするアイテムではないでしょうか…。

断捨離初心者の方は、まず三角コーナーが自分のキッチンに本当に必要なのかどうかを真剣に考えて、必要ならぬめり等の手入れをしつつ残す、手入れが面倒・邪魔などで不要なら捨てるを実践されると、後々の家中断捨離の練習にもなります。

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私の三角コーナー断捨離経験

三角コーナーは必要?不必要?

うちでは三角コーナーはもう何年も使っていません。

野菜などの皮むきは野菜を洗う前に直接ゴミ箱の上で剥いて、剥いてから洗うようにしています。

その方が皮が水にぬれず、夏場もいやな匂いが発生しにくいです。

一時的にでもシンク内の三角コーナーに野菜くずを入れてしまうと、冬場はともかく夏場はすぐにぬめりの原因になってしまうので、三角コーナー自体の手入れもしなくてはならず大変面倒です。

それに、三角コーナーがシンク内にあるおかげで、シンクが狭くなってしまい機能的にキッチンが使えなくなってしまいます。

そう言った理由から、私はキッチン内でまず最初に三角コーナーを断捨離しました。

とは言え、実は結婚当初は普通に三角コーナーを買って使っていました。

うちの実家にも普通に三角コーナーがあって、母も普通に使っていたので、キッチンには三角コーナーは絶対に必要な物だと思い込んでいたからです。

職場や学校の調理室にも必ずありましたし、あまり料理をしていなかった頃は別に邪魔な存在だとも、手入れが面倒な存在だとも思っていませんでした。

しかし結婚し、主婦になって毎日三食の炊事をするようになると、三角コーナーの存在に???と思わざるを得なくなったのです。

結果、無くて良い物認定に。

最初は無くなると不便かもしれない…と思っていましたが、無くても全く困る事も無く、ぬめり等の手入れをせずに済むしシンク内も広くなった事へのメリットの方が勝りました。

また、炊事をする際に、まずゴミ箱の上で使う野菜すべての皮むきを済ませておくと、その後の料理の段取りがスムーズに行えるようになりました。

また、ぬめり掃除用のハイターなどを使う頻度も減り、お財布にも少し優しくなりました。

なぜ今まで三角コーナーがある事が当たり前だったのか、自分でも不思議なくらいです。

その人の炊事の段取りによって三角コーナーの必要度は変わってくるとは思いますが、私的には無くなったことで作業効率は上がり、費用面でも効果が出たので大変満足しています。

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しかし家族の反対が…

三角コーナーを使いたがる主人

自分的には三角コーナーを断捨離して十分満足しているのですが、シンク内にゴミを入れる入れ物が無い事に、主人が異議を唱え始めました。

ウチでは家事はほぼ100%私一人やっています。

主人が普段何かすると言うと、すべてのゴミをゴミ袋に入れて、口も閉めて、玄関に置くまでを私がして、後はゴミ捨て場に持って行ってくれるだけのゴミを、会社に行くついでに出してくれる…だけです。

それをするだけでも毎日ゴミを出してきてやった!と上から目線状態なのに、本当にごくたまに洗い物でもしてくれようなら、俺様がやってやるんだからありがたく思え!状態になっています。

面倒なのでもう何もしてもらいたくないのですが、極たまにでもキッチンに立ちたいと言う自己満足を満たすために立った時に、三角コーナーの不在にやっと気づいた主人は、三角コーナーが無いと洗い物ができない!と部外者が口をはさむがごとく言い出して聞かなくなりました。

食べ残し等はキッチンのシンク内に入れる前に、生ごみ入れに入れろと言ったのですが、仕事で疲れた後はそんな面倒な事は出来ない、三角コーナーじゃ無ければ処理できないと、まさかの三角コーナー信者だったことが発覚です。

代わりに私が用意した物

いるいらないの問答を何度か繰り返した結果、三角コーナー代わりの物を何か置くと言う事で何とか主人を説得出来ました。

私的にはゴミを入れる入れ物その物をすべて置きたくないのですが、どうしてもいると言う家族がいる以上しょうがないです。

ですので、ゴミを入れてそのまま捨てる事が出来る100均の自立式ゴミ袋を置く事にしました。

しかし、自立式ゴミ袋を置くには一つの問題が…。

私の住んでいる自治体は、ゴミの分別に非常にきびしく、燃えるゴミ袋の中には生ごみと紙ごみしか入れる事ができません。

生ごみの水切りも紙製か、不織布製でないと入れる事が出来ないのです。

新聞紙でゴミ入れを作る事も出来ますが、そもそもうちは新聞を取っていないですし、まさかゴミ袋を作る為だけに新聞を取る訳にも行きません。

紙製の自立式水切り袋も購入したことがありますが、50枚入りで500円以上する物が一般的で、一枚当たり10円以上のコストがかかってしまいお財布に優しく無いです。

100均の不織布ネットは50枚入りなら一枚2円ほどですが自立はしません。

100均のビニール製の自立式水切り袋なら25枚入りだと一枚4円…ですがゴミに出せません。

ですので私は↓のように三角コーナー代わりの自立式水切りを置いています。

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私の使う三角コーナー代わりの水切り袋

非常に単純な事ですが、100均の自立式ビニール水切り袋に、同じく100均の不織布水切りをかぶせて使っているのです。

不織布の方は、生ごみの水を切ったらそのまま取り出して生ごみの袋に入れて捨てます。

ビニールの方は何度か洗って再利用でき、一週間くらいは洗って乾かして使い、最後はビニールの分別袋に入れて捨てます。

このビニール製自立水切りが実質的に三角コーナーの代わりになっているのですが、三角コーナーのように場所を取らないし、洗うのも簡単です。

少し汚れたらすぐ捨てる事も出来ますし、三角コーナーが欲しい主人の要望も叶えられました。

コストも不織布水切り袋だけなら一枚2円。

ビニール製の水切は一枚4円ですが、一週間は洗って再利用するので、一日あたりは0.6円程度です。

不織布水切りを一日2枚使うとしても、一日5円程度のコストで済むので、一枚10円の紙製の自立式水切り袋を使うよりもかなりの節約になります!

三角コーナーは断捨離したい…でもシンク内になにかごみ入れは欲しい…と言うゴミの分別が厳しい自治体にお住みの方がおられましたら、何かの参考になれば嬉しいです。

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