うちの義実家ではお米にこだわりがあるようで、ガス釜で炊いた良いお米しか食べさせてこなかったから、息子はお米の味にうるさい育ち方をしてしまったと、事あるごとに言われます。

しかしうちの主人は匂い移りしてしまって、とてもじゃないけど食べれないようなご飯でも、うまいうまいと言って食べてくれるような主人です。

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お米失敗談

私は独身時代ほとんど家事をやったことが無く、結婚してから家事で色んな失敗をしました。

失敗は多岐に渡りここですべてを紹介する事は出来ませんが、その失敗談の中でも一番大きかった失敗が、お米の匂い移りです。

当時私はお米が匂い移りしやすい食材だと知らず、買いだめしたお米を匂い付きのトイレットペーパーと一緒に半月ほど倉庫に入れて保存していました。

瓶などに入れ替えるなどの対策もしておらず、買ってきた袋のままそのままトイレットペーパーと一緒に保存しておいたので、当然トイレットペーパーの芳香剤のような香りがしっかりとお米の一粒一粒に匂い移りしてしまい、しっかり洗っても全く匂いが取れませんでした。

しょうがなくそのまま炊いてみたのですが、トイレットペーパーの匂いは炊いた後もしっかり残っており、あまりにも匂いがきつくてご飯の味もかき消され、一口も食べれたもんじゃありませんでした。

買ったばかりの10kgのお米だったのですが、私はそのお米を我慢してでも食べることが出来ず、大変勿体ないのですが処分することも考えました。

しかし、そんな私に救世主が現れました。

それは主人でした。

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お米の味にうるさい主人?

結婚してすぐ、義母は

「うちの息子たちはお米の味にうるさく育ててしまったから、色々面倒かもしれないけど、美味しいお米を食べさせてやってね。」

との話がありました。

私はその話をおぼえていたので、お米にトイレットペーパーの匂いがついてしまったなどと言ったら怒られるんじゃないかと恐々その話を主人にしました。

しかし、あんなにトイレットペーパーの香りがプンプンするご飯を食卓に出しても、主人は何も動じることもなく、ぱくぱく美味しそうにご飯を食べていました。

匂いに関しては全く気にならないようで、今後もこのお米を出してくれたら俺が食べると言ってくれて、ほっとした記憶があります。

この時は本当に助かったのですが、その後も義実家へ帰省する度に義母に、

「うちの子はお米の味にうるさいの。口が肥えてるのよ。」

などと言われ、私の頭の中には???が大きく点灯するのでした。

お米の味にうるさく無い主人で私は本当に良かったと、私は心の底から思うのでした。

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