仕事だけでも多すぎるのに、他に覚える事も多すぎて早くもパニックに…。

会社の顔として働く営業社員ならともかく、末端のパート社員にまで分厚い会社概要を覚える事を強要する会社…。

全員が平等で同じ立場の職場だと社長は面接時にしきりに仰っていましたが、その裏を返すとパート社員がする必要の無いことまでさせられると言う意味でもあるのです。

ブラックな会社はそう言った裏の面がそこかしこに隠れていて、弱い立場のパート社員が損をする仕組みが出来上がってしまっているのです。

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初仕事なのに仕事が多すぎてパニック

子供が幼稚園に入ったことにより時間の有効利用のつもりで探し始めたパートでしたが、パート社員として就職した会社は、何かと理不尽感満載な会社でした。

求人票には定時は15時で残業無しと書いてあったにも関わらず、初出勤で初残業をさせられたり、人間関係も複雑だったり、この会社では自分の身は自分自身でしっかり守って行かないと最終的に使いつぶされるだろうと言う事が、初出勤にてすでに嫌と言うほど分かりました。

しかも、初出勤の日から与えられた仕事は、どの社員も今まで嫌がっていた手間のかかる仕事でした。

本当はその仕事に関しても詳しく語りたいのですが、念のための身バレ防止のために伏せておきます。

私をパートとして採用したのは、ひょっとして誰もが嫌がる手間のかかる仕事をさせる為に採用させられたのでは…と思ってしまったくらいです。

仕事のボリュームも正社員が数人がかりで挑むほどのボリュームで、以前勤めていた会社では、有資格者の正社員が3人ほど関わってやっとこなせるような仕事でした。

そんな仕事を入社してすぐ渡され、多すぎる仕事内容に、私はパニックになりそうでした。

そして当然のように私は入社初日から残業をする羽目になってしまったのです。

残業が終わり、仕事を上司に提出しました。

会社の規則?では仕事の書類はその日のうちに上司に確認印を貰う事になっていましたが、私は5時までに子供を幼稚園に迎えに行かなければならないので、確認印がもらえなくても帰るしか方法はありませんでした。

相変わらず書類を見てくれたのか見ていないのか、分からないような掴み所の無い上司でしたが、帰りますという私の言葉に一言だけ、

「はいはい。」

と仰られたので、私は遠慮なく帰らせて頂くことにしました。

書類は上司の思うとおりに出来ていたのか、お客様にお出しできるレベルだったのか、入社したての私には簡単に判断出来ず、上司にきっちり見て頂いてオッケーを頂き、気持ちよく退社したかったのですが、それは叶わぬ夢でした。

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洗脳?覚えなければならない会社概要にパニック

とにかく帰るしかない私は事務の方に帰る旨を伝え、帰路に着こうとしました。

そんな私にに事務員さんは労いの言葉をかけてくださいました。

事務員さんも定時は5時のはずなのに、まだまだ仕事をされており、そのまま残業をされるようでした。

どうやらこの会社は根底が残業体質なのでしょう。

今後この会社でやって行けるのか…と思う私に事務員さんはさらに追い打ちをかけるようにこんな事を仰りました。

「明日から朝礼に出てもらいますが、この会社概要を覚えてきて下さい♡」

事務員さんの手には分厚い小説本の様な会社概要がにぎられていました。

私はこの会社の従業員さんが皆さん正気で働いてらっしゃるのか、自分自身の不安を通り越して皆さんの事が心配になってしまいました😅

以前私が働いていた会社も、全員朝礼で社訓の暗唱がありました。

ただ、その社訓は 誠実・努力・熱意 のような覚えやすい3ワードで、会社の見えやすい場所に掲示してあり、覚える事を強要されたりはしませんでした。

無論パート社員さんにまで無理に覚えさせたり、無理やり暗唱させたりはありませんでした。

末端のパート社員にまで分厚い会社概要を覚えさせる…おそらくこれは会社が全ての社員をコントロールしやすくするための、一種の洗脳のような物だと思います。

上にも書きましたが、一種の洗脳の手法を用いて、社員皆平等を刷り込んで、パート社員にしなくても良い事をさせたり、サービス残業をするのが当たり前と言う風潮に持ち込むのが会社の真の目的なのです。

会社概要を覚えさせられる時代遅れな朝礼に関しましては、次回の記事で詳しく書こうと思っています。

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