この頃の私の毎日の生活

ブラックな会社にパート社員として入社してしまった数年前の私…この頃の私の毎日の生活がどうなっていたのか、ルーティーンをご紹介します。

こう言ったルーティーン的な事を書いてしまうと、ハッキリとした物差し的な物ができてしまう為、ご自分の生活と比べて、「こんな生活全くブラックじゃない。」「もっと大変な生活を自分はしている。」「甘い。」などとおっしゃられる方がおられるとは思いますが、あえて今回は掲載したいと思います。

私は今まで自分が何か訴えたい事があっても、⬆️の様に、なに甘い事を言っているんだと言う謎の勢力が周りに多く、言いたい事を言えずに飲み込んでしまったり、自分の意見を押し殺したりして生きてきました。

そしてそう言う自分の意見をハッキリ言えない性格こそが、ブラックな会社には大変都合の良い人材であり、ブラックパート化してしまった一番の原因なのです。

この会社の従業員さんも、そう言うタイプの性格の方が多いと言うか、ハッキリ意見の言える人材はすでに流出してしまっていて、残った人材のみが経営者の言いなりになって働いていると言う状態だったのです。

私はこのブログを書く事によって、なぜこの時自分がブラックパート化してしまったのかを自分自身で分析し、次回働きに出る際に同じ過ちを犯さないようにする為の判断材料として記してるつもりです。

会社の仕事内容に関しては書けない事も多いのですが、自分自身の事はいくらでも書けるので、出来るだけ事実を事実として書いていきたいと思います。

 

午前5時半…起床し主人と子供と自分のお弁当作りと朝食作り。

子供の幼稚園は公立で給食は無く、毎日お弁当だったのでついでに私と主人のお弁当も作っていました。

午前6時…主人出勤。掃除や洗濯などの家事を済ます。

午前7時…子供を起こして朝食。

朝食は昨日の夕食やお弁当の残り物がほとんど。子供が朝食を食べている間に身支度と仕事の準備。

午前7時50分…子供を幼稚園に連れていく。

幼稚園バスも無い園だったので、毎日の送り迎えが必要でした。

午前8時…子供を幼稚園に押し込んで、スーパーへ買い物。

午前8時15分…一旦帰宅し、買い物袋を置いて再度出勤。

午前8時30分…会社に着く。全員清掃←無給

午前8時45分…会長さんの雑用をこなす←無給

午前8時55分…朝礼←無給

午前9時…業務開始←やっと時給発生

大きなプロジェクトを任されてプレッシャーをかけられたり、ミスするとパワハラ叱責が待ち受けていたりするので一秒も気が抜けず、午後からは別のやっかいな仕事もあるので、午前中は全精神を傾けて仕事をしていました。

正午…休み時間だが、会長さんのお使いがある日もある←無給

午後1時…午後からの業務

午後からは上司に仕事の確認をしてもらう為に上司の周りを何度もうろうろすると言う、非常に無駄な時間を過ごさなければならないのですが、そうやって何度も何度も上司にモーションをかけないと確認もせずに仕事を次の段階に回されて、何かミスが起きたら私がパワハラまがいに怒られるので仕方なくやっていました。

午後3時…本来なら定時で帰宅時間ですが、ほぼ毎日上司が仕事の確認をしてくれないし、上司間の仕事の責任転嫁のたらいまわしに合うので残業をする羽目になりました。

しかもこの残業は自分で残業を報告するのではなく、上司が残業を付けるシステムだったので、どれだけ残業が付けられているのかは明細表を貰うまでわかりませんでした。(かなり残業をしていても、毎月きちんと扶養範囲内の金額に収まっていました。)

午後4時45分…退勤 

午後5時…子供を幼稚園に迎えに行く。

他のお子さんは皆さん帰られていて、うちの子はほぼ毎日最後の一人状態でした。

午後5時10分…帰宅・夕食作りと家事

午後6時…子供と夕食→お風呂

午後7時…やっと少し休憩。と言っても遊びたい盛りの子供がいるのでゆっくりも出来ず、遊び相手もしなくてはなりませんでした。

午後8時…子供を寝かす。寝る前に絵本を読んであげたりしていましたが、中々寝てくれない日もありました。

午後8時半…持ち帰りの仕事を始める←無給

パートがする様な仕事じゃないプロジェクトを無理やり任され、会社の定時内では仕事が収まらなかったので、ほぼ毎日仕事を持ち帰っていました。

持ち帰れとは会社には言われていませんでしたが、実際問題持ち帰らないと全く仕事が進まなかったし、進まないままにしておくとパワハラまがいに怒られるので仕方なく持ち帰っていました。

午後11時…主人帰宅。夕食を出したり食器を片付けたり。

午後11時半…就寝

無論、毎日こう言うルーティンと言う訳でもなく、日によってもっと楽な日もありましたが、逆に子供を寝かす時間に義母から長電話がかかって来て、寝かせられず持ち帰りの仕事の時間が遅くなると言う事もありました。

もっとハードな毎日を送ってらっしゃる方もいらっしゃるかと思いますが、私にとってはかなりいっぱいいっぱいな毎日のルーティーンでした。

平日は毎日へとへと状態だったので、休日くらいはゆっくりしたいと言う気持ちが出てしまい、朝食もほとんど手作りする事はありませんでした。

関係の無い主人に矛先

この頃は主人も忙しかったので、家事育児に関する事はすべて私一人でやっていました。

元々私は色々な事を起用にこなすことが下手な性格で、仕事に集中し始めるとどうしても家事などの他の事がおろそかになってしまいます。

独身時代も仕事で忙しかったのですが、実家暮らしで身の回りの事はすべて母にまかせっきりでした。

家事だけならほっといても何とかなったでしょうが、子供の事はさすがにほったらかしにする訳にも行かなかったのがやはり大変でした。

主人がもう少し早く帰ってきてくれたら少しは子供の事を任せられたり、夜の家事も早く済ます事が出来るのになーと思った事もありました。

冷静に考えると主人が頑張ってくれていたからこそ生活が成り立っていたのですが、この時は忙しさと会社からのプレッシャーで冷静に物事を考える事が出来ておらず、なぜ主人は私がこんな忙しいのに早く帰ってこないんだと、関係のない主人に怒りの矛先を向けてしまっていました。

今考えると、主人には申し訳なかったっと思っています。

ただ、主人の場合、毎日仕事だけで忙しいのではなく、週2回くらいは飲み会で遅くなっていたので、週2の飲み会を我慢して少しでも早く帰ってきてくれたら、少しは私も楽だったかもしれないのになーとも思っていましたが、まあ主人には主人で仕事のストレスもあったでしょうし、何も言えなかったのです。

 

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