パート退職を切り出すタイミングはいつが良いのか

パートを退職したいと思ったら、それを会社側に切り出すタイミングはいつが良いのか…。

一般的によく言われるのが、退職するのは年度替わりや、新しい人が入るタイミングがベストだと言う事です。

まず、退職の意向は辞める半年は前に会社側に伝えます。

そこから会社側は新しい人を募集し採用します。

年度替わりのタイミングなら、会社側も新しい人を見つけやすいでしょうし、次の人も年度替わりのタイミングなら入りやすいでしょう。

そして年度替わりに入って来た新しい人に引継ぎをし、晴れてこちらは退職が出来る事になります。

これが、ごく一般的な会社を退職する一般的な方法と言っても良いでしょう。

しかし、こう言った当たり前の退職方法に当てはまらない会社も存在します。

それはいわゆる「ブラック会社」です。

ここからは、私が実際経験したブラック会社の退職について語っています。

私がパートを退職したかった訳

私は以前、いわゆるブラック会社と思われる会社でパート社員として働いた経験があります。

その会社で心身ともに疲労させられ、給料を得られると言うメリットよりも、退職したいと言う気持ちが大きくなってその会社を退職しました。

なぜその会社がブラックだと思ったかと言うと、

一つ目は、正社員に一切やる気が無かったこと。

二つ目は、正社員に技術や知識を持った人材がいなかった事。

三つ目は、洗脳教育や、やりがい搾取が合った事。

四つ目は、いかがわしい経営コンサルタントと関わっていた事。

そして五つ目の理由は、職場ハラスメントが常習化していた事です。

ハラスメントと言うのは皆さまも良くご存じの言葉だと思いますが、簡単に言うと「いじめ」です。

正社員やパート社員間では理不尽は感じてもハラスメントを感じる事はありませんでしたが、経営者から正社員やパート社員に対するハラスメント発言はほぼ毎日で、完全に常習化している状態でした。

仕事のミスで怒られるのならまだしも、社員の容姿や体付き、年齢や性別に関する事でのいわゆる「悪口」を毎日執拗に聞かされたり(モラハラ)、若い女子社員をあからさまに贔屓的に扱ったり(セクハラ)、権力を盾に従業員に暴言を吐いて無理やり従わせたり(パワハラ)、完全に経営者がやりたい放題でした。

私は自分がそれらを言われている時も、他の社員さんやパートさん達が言われている時も、胸がムカムカして非常に腹立たしい気持ちになり、真面目に仕事をする気持ちすら削がれるような気分でした。

ブラック会社なら切り出し方を考える事無く辞める準備を!

今現在の社会ではびこっている三大ハラスメントとは一般に、パワハラ・セクハラ・マタハラだとされています。

この会社では妊婦さんの従業員さんはおられなかったのでマタハラは確認出来ませんでしたが、パワハラ・セクハラは完全に常習化しておりましたし、特にひどいのがモラハラでした。(パーソナルハラスメントと呼ばれる事もあるようです。)

私のような40代の主婦パートを「おばさん」と呼び、酷い時には「ば〇あ」や「く〇ば〇あ」とまで呼ばれる事もありました。

容姿に関すこともいじられて、「しわだらけ・しみだらけ」などと罵られたり、少しふくよかな体系の方には「デ〇」、頭髪の悩みのある方に「ハ〇」も普通に毎日オフィス内に飛び交っていました。

私は何度もこの光景をこっそり隠し撮りして、法的な機関に暴露しようかと考えたりしていました。

しかし、そんな自分の身も危なくなるような事をするよりも、こんなハラスメント会社からはさっさとオサラバしよう…と言う気持ちの方が勝ちました。

こんな事が常習化している会社にお客様は仕事を依頼し、お金を払っているのです。

私は会社に在籍中、自分がハラスメントを行っている訳では無いのに、お客様に申し訳ない気持ちで一杯でした。

先にも書きましたが、パート退職を言うタイミングなど、手順を踏む必要があるのはまともな会社に勤めている場合だけです。

ブラックな会社は、そこに在籍しているだけで心身共に蝕まれ、疲労感にさいなまれる事になってしまいます。

そう言った場合は、キチンとした手順を踏んで辞める必要はありません。

会社の今後の事や、引継ぎの事など考える必要も無いので、出来るだけ早く辞める方法を取りましょう。

⬆️パートを辞める事や次の仕事に関する事は、こちらの記事でまとめています。

このブログ内で何度も書いているのですが、職場ハラスメントへの対応すら出来ない会社は、最低限のマナーすら出来ない会社だと言っても過言ではありません。

まともでないのは会社側です。

まともでない会社に、従業員側だけまともな手順を踏んで辞める必要は無いと、私は思っています。

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