上司ガチャリセマラしたい…めんどくさいが口癖の男性上司

あなたの職場にもこんな男性上司いませんか?

何をするにも

「めんどくさい、めんどくさい…」

とつぶやいて、デスク周りの掃除や整理整頓もせず、身に着ける物もぐちゃぐちゃくしゃくしゃ、無精ひげに寝ぐせだらけの髪、お風呂すらちゃんと入っているのか分からなくて何だか匂いも…。

身の回りの事だけならまだしも、業務に関わる事もめんどくさがって手を抜いたり、部下やパート社員に仕事を押し付けたり…。

でもアフターファイブだけは何故か積極的で、仕事が終わったらさっさと飲みに出かけて、その後家に帰るのがめんどくさくなって会社に戻って泊まり、そのまま仕事に出て身の回りはさらにぐちゃぐちゃ…そして二日酔い状態でまた「めんどくさい、めんどくさい」と相変わらずの口癖をつぶやいている…。

最近〇〇ガチャと言う言葉を見かける事が多いのですが、(ガチャガチャと同じように本人が自分の意思で選ぶ事が出来ない事の例え)親ガチャや姑ガチャと同じで、私は上司ガチャと言う言い方もあり得るような気がします。(リセマラ→転職したい…。)

こんな男性が上司だと部下はどうすればいいのか…私自身がこんな上司の部下として働いた記憶から、その時の事を少し書いてみたいと思います。

上司の面倒をみているパートさん

数年前にパート社員として働き出したとある理不尽な会社…私達パートをまとめるはずの上司として紹介された係長は、やる気も無さそう、責任感も無さそう、清潔感も全くない感じの人物でした。

そして事あるごとに

「めんどくさい、めんどくさい…」と口癖のようにつぶやかれるのが、周りの部下たちのやる気をそぐような雰囲気を作っていました。

そしてどうやら何日も自宅に帰っておられない様で、会社のデスク近辺で寝泊まりされているようでした。

仕事で会社に寝泊まりしているのなら話はわかりますが、どうやら仕事が終わって飲みに行って、自宅に帰宅するのが面倒になって会社に泊まっているらしく、私は開いた口が塞がりませんでした。

ワイシャツはヨレヨレ、ネクタイもぐしゃぐしゃ、髭は伸び放題…。

一応この上司はお客様の相手もしなくてはならないはずなのに、こんな風貌でまともに接客をする気があるのか…と疑いたくなりました。

しかも、どうやらパートさん達にヨレヨレワイシャツの洗濯やアイロンがけまでさせているようで、パートさん達を自分のお母さんか奥さんのように扱っているようでした。

私は、自宅で主人のワイシャツの洗濯やアイロンがけをしている身からすると、なぜ会社に来てまでこんなだらしのない上司の身支度までさせられなければいけないんだと、嫌悪感にも似た感覚が心に走りました。

と同時に、なぜ先輩パートさん達はこんな事まで嫌がらずにやっているのだろうと言う疑問も浮かびました。

私も若いころから数社の会社経験がありますが、こんな事をさせられているパートさんは初めて見ましたし、あり得ない光景でした。

上司がきちんとしていないとパートが怒られるシステム

この会社は創業が大正時代で、今の社長で三代目の一応老舗です。

昔は従業員さんは奉公人のような扱いだったらしく、上司や経営者の面倒を見る事も仕事のうちだったのでしょう。

そんな悪しき風習が今の時代にまで残ってしまっているのがこの会社です。

なので、パート社員が定時前に出社し掃除をしたり、経営者にお茶をいれたりするのは当たり前、会社に泊まり込んでいる上司のお世話をするもの当たり前と言う感覚なのです。

そして上司がきちんとした身なりをしていないとパート社員が怒られると言う、理不尽を通り越したパワハラがまかり通っているのです。

都会の大会社ならこんなパワハラまがいな事が平然と行われていたら大変な社会問題となるでしょうが、地方の小規模な家族経営会社はいまだに世間との風通しが悪く、内部事情が知れ渡りにくいのを良いことに、こう言った経営陣や上司の好き勝手がまかり通っている事も多いのです。

この上司とどう関わればいいのか…

この男性上司は30代半ば…この年齢になってこの上司が生活を改めたり、めんどくさいの口癖を直してくれる事はほとんど無いでしょう。

私の経験では、人間の人格を変えるには、20代前半がリミットだと思っています。

20代前半までに自分に厳しい人に出会い、その人の影響で自分のだらしなさを反省できる経験があれば、だらしなさを正す事は可能だと思います。

しかし30代の半ばにもなり、自分のだらしなさを含む自分のダメなところを正せる機会が無かった人は、もう人格を変える事は無理でしょう。

今後このだらしない男性上司にこちらが何を言ってもこの上司が変わる事は無いし、言うだけこちらの体力の無駄です。

他のパート社員さん達もそれを良く分かっていて、少しでも自分の仕事に害が出ないようにこの男性上司の最低限の面倒を見て体裁を繕っているのでしょう。

こういう人へのかかわり方は、とにかく自分に不利な事が起こらないように、最低限の関わりだけで止めておくのが無難だと思います。

何をいわれても自分は深入りしない、面倒面倒と言われても自分でやるべき事に手出しはしないという自分自身の強い意志が必要なのです。

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