義母の趣味は、想像を絶する程の長さの長電話と、まさかの新車を買うことです。

主人と結婚して10年ほどの間に、3回くらい車を新車に乗り替えています。

新車を買うために、パートを頑張っているそうなので、嫁の立場からは何も口を挟めずにいます。

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趣味は車の買い替え

義母は新車が好きです。

車が好き、車の運転が好きと言うよりは、車を新車に買い換える事自体が好きなようで、三年に一回は新車に買い替えています。

特に車の知識がある訳でもなく、メカニックな事に興味があると言う訳でもなく、新車に買い替えた時の車の匂いが好きなんだそうです💧

本人曰く小さな車だと事故を起こした時に危ないので、軽自動車やコンパクトカーでは無く、必ずセダンタイプの普通車を買っています。

クルマ離れが若者の間で広がりつつある中、信じられないような義母の趣味だと思われるかもしれませんが、これは事実です。

義母の世代は車好きな方が多いです。

丁度日本が高度成長期の頃に就職し、バブル景気も経験して、まさに蝶よ花よの時代が義母の青春時代です。

義母は英文科系大学卒の学歴があり、おそらく当時も就職には事欠かなかったはずです。(ちなみに義父とは職場結婚で、結婚後退職されています。)

仕事は忙しかったでしょうが、働けば働くほどお金も貰えた時代で、義母は新車を数年おきに買うと言う目標の元、忙しい毎日を送っていたのかもしれません。

結婚し、子育ての時期を経て、やっとまた自分の時間が持てるようになった義母は、当時の気持ちを思い出して毎日のパートをこなす目標として、新車の買い替えを結構しているようです。

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高齢者ドライバーの社会問題化…もどこ吹く風

最近は高齢者の運転が社会問題となっています。

私も主人には

「そろそろお義母さんの運転、気を付けた方が良いんじゃない?」

と言っているのですが、義母に

「車が生き甲斐」

とまで言われると、主人も私も何も言い返せなくなります。

主人の実家は長閑な場所にあるのですが、近年になって開発が進み、義実家の目の前には、大型スーパー、衣料品店、ドラックストア、クリーニング店、外食チェーン、家電量販店、コンビニが軒並み建っています。

バス停も家の目の前にあり、市内を循環する市バスが何本もそこに止まります。

静かな気候の良い長閑な場所なのに買い物も交通も便利で、住むにはとても良い場所です。

正直、車など必要あるのだろうかと思いますが、本人はどうしても必要だとの一点張りです。

目の前のスーパーに買い物に行くなら、徒歩の方が楽じゃ無いかと思うのですが、新車を買う事が生き甲斐とまで言われてしまうと、私達は、

「気をつけて。」

くらいしか、かける言葉が思いつかないのでした。

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