乾燥機能を30分かけてまだ乾いてなく、もう30分、もう30分と延長しつつ合計1時間半かけていた義母…。

それ普通に自動コースの方が早いです。

スポンサーリンク

自動コースは電気代がかさむと思い込む義母

義実家には最近購入されたヒートポンプ式のドラム型洗濯乾燥機があります。

実は今私が自宅で使っている洗濯機と、義母は全く同じ機種の洗濯機を使っているので、私もそのヒートポンプ式洗濯機の使い方を熟知しています。

ある日、義実家で義母に洗濯を頼まれました。

その日は天候が悪く、義母は乾燥もそのドラム式洗濯機でやって欲しいとの事だったので、私は洗濯から乾燥までの全自動コースで洗濯をしようとしました。

しかし、全自動コースを使う事に義母は強いアレルギー反応でもあるかのように、激しく抵抗しました。

どうやら、乾燥までの全自動コースを使ってしまうと、乾燥時間が必要以上に長く設定されていると思い込んでいて、電気代が過剰にかかってしまうと思っているのです。

なので、義母の洗濯方法はまず洗濯モードで洗濯をし、乾燥モードで30分間運転して、乾いていなかったらもう30分延長…それでも乾いてなかったらまた30分延長すると言う方式でした。

結局この日は合計1時間半乾燥モードを使っており、洗濯と合わせて約2時間…自動モードとほぼ変わらない時間を使っていました。

基本的に義母が乾燥機能を使うのは天候が良くない時のみだそうですが、乾燥機能を使うとき毎回こんな風に洗濯をしているのだろうか…と思うと何だか電気代がかかると言う固定概念のおかげでご自分の貴重な自由時間を無駄に浪費されているような気がして、気の毒にさえ思えてきました。

スポンサーリンク

うちは毎日全自動コース

ヒートポンプ式の洗濯乾燥機は、空気中の熱を熱エネルギーに変換する事で効率よく洗濯物を乾燥させる事が出来るので、消費電力が少なく乾燥できるのが大きな特徴です。

しかし、約65℃と低温で乾燥させるために乾燥時間が短すぎると当たり前ですが乾きません。

洗濯も物の量にもよりますが、6kg程度なら少なくても洗濯時間と合わせて2時間はかかるのが普通です。

洗濯機に付いている自動モードは、洗濯物の重さを自動で判断して適切な時間でしっかり乾かしてくれるので、自動モードに任せておく方が効率は良いはずなのです。

ヒートポンプ式では無く、一昔前に一般的だったヒーター式なら確かに電気代かかってしまい勿体ないので、出来るだけ乾燥時間を短くする為に30分ずつ様子を見るのは有効だったかもしれませんが、せっかく高いお金をはらってヒートポンプ式を買ったのでしたら、ヒートポンプのメリットを最大限に利用しなければ逆に勿体ないでしょう。

ちなみにうちでは晴れた日でもほとんど洗濯物は干さず、ほぼ毎日全自動モードでお任せにしています。

ヒートポンプの仕組みを正しく理解し、すべて洗濯機にお任せにして得られる時間的な余裕の方が、細かな洗濯物を毎日干したり、何度も洗濯機を覗きに行って少しの電気代を節約する事よりも大きなメリットと感じているからです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

ランキングサイトに登録しています。

下のバナーからランキングの応援をお願いします!
スポンサーリンク

Twitterでフォローしょう