あまり良い事では無いですが、この会社では経営者一族さん達を従業員達がこっそり隠語で呼んでいました。

経営陣が従業員から良く思われていないどころか、少し小馬鹿にされている表れでもあります。

いくら従業員でも経営陣に言いたい事があればはっきり言えば良いのですが、その従業員の意見の場すら経営陣が奪い、従業員のやる気の芽を摘み取って行った結果、やり場の無いモヤモヤ感がこう言った隠語を産んでしまっていると言えます。

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隠語が飛び交う職場

上に書いたように、この会社では社長や専務と言った経営陣一族をサザ〇さん一家の登場人物になぞらえて隠語で呼んでいました。

社長→波〇さん

副社長→フ〇さん(社長の奥さん)

専務→カツ〇(社長の長男)

経理部長→サザ〇(社長の長女)

そしてなぜか会長さん(社長のお母さん)はタ〇と呼ばれていました(;'∀')

この隠語以外にも、タイムカード代わりの日報を「手書き」、長時間に渡る会議を「飲み会」などと呼んでいました。

隠語の使い方の例を上げると、

「今日も波〇に手書きがちゃんと書かれていないって怒られた…明日の飲み会はカツ〇も参加するってよ…長引きそうだな…。」

って感じです。

経営陣一族が従業員さん達に良く思われていない事がわかり、こっそり隠語で自分たちの事や会社の理不尽さを皮肉たっぷりに愚痴っている訳です。

長年この会社で働かれている方なら慣れっこになっているでしょうが、入ったばかりのパート社員だと訳の分からない隠語をこうも使われると非常に戸惑います。

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経営陣がこっそり小馬鹿にされている

こう言う従業員さん達のみに通じる隠語が飛び交う会社は、当たり前ですが従業員が経営陣の事を小馬鹿にしていて全く尊敬も敬意の気持ちも持っていません。

これまでの記事でも書いて来ましたが、この会社の社長は仕事と直接関係ない事柄で細かな事にうるさく、一例ですが、パート社員に応接室の大量のコケシを磨かせて、少しでも磨き方が甘ければひどい叱責を受けたりします。

また専務は仕事中にスマホゲームに興じていて中々仕事を進めてくれない事も多いです。

他にも節税対策で購入されたトレーニングマシーンを使うには有料だったりと、従業員からするとまじめに働くのが嫌になってしまいやる気が無くなるのも当たり前です。

しかもその従業員のやる気の無さを、洗脳まがいの従業員教育で何とかしようとしているので、ますます従業員の心は会社から離れてしまい、こっそり隠語をつかって経営陣を馬鹿にしてストレスのはけ口にしてしまっているのです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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