無能な一族経営者のなれの果て…

一族経営者の無能を従業員に感じ取られてしまった場合、その無能さを従業員が裏で面白おかしくいじる為に、経営一族の事をあだ名や隠語で呼んだりしている事があります。

私は20代の頃から何社かの一族経営の会社で働いた経験がありますが、大抵どの会社でもそう言った隠語やあだ名が存在していました。

数年前にパート社員として働いていた会社でも、上の漫画に書いたように、社長や専務と言った経営陣一族をサザ〇さん一家の登場人物になぞらえて隠語で呼んでいました。

社長→波〇さん

副社長→フ〇さん(社長の奥さん)

専務→カツ〇(社長の長男)

経理部長→サザ〇(社長の長女)

そしてなぜか会長さん(社長のお母さん)はタ〇と呼ばれていました(;'∀')

(ちなみに昔働いていた会社では、ちび〇子ちゃんの家族で呼ばれている会社もありました…。)

この隠語以外にも、タイムカード代わりの日報を「手書き」、長時間に渡る会議を「飲み会」などと呼んでいました。

隠語の使い方の例を上げると、

「今日も波〇に手書きがちゃんと書かれていないって怒られた…明日の飲み会はカツ〇も参加するってよ…長引きそうだな…。」

って感じです。

経営陣一族が従業員さん達に良く思われていない事がわかり、こっそり隠語で自分たちの事や会社の理不尽さを皮肉たっぷりに愚痴っている訳です。

長年この会社で働かれている方なら慣れっこになっているでしょうが、入ったばかりのパート社員だと訳の分からない隠語をこうも使われると非常に戸惑います。

経営陣がこっそり小馬鹿にされている

こう言う従業員さん達のみに通じる隠語が飛び交う会社は、当たり前ですが従業員が経営陣の事を小馬鹿にしていて全く尊敬も敬意の気持ちも持っていません。

これまでの記事でも書いて来ましたが、この会社の社長は仕事と直接関係ない事柄で細かな事にうるさく、一例ですが、パート社員に応接室の大量のコケシを磨かせて、少しでも磨き方が甘ければひどい叱責を受けたりします。

また専務は仕事中にスマホゲームに興じていて中々仕事を進めてくれない事も多いです。

他にも節税対策で購入されたトレーニングマシーンを使うには有料だったりと、従業員からするとまじめに働くのが嫌になってしまいやる気が無くなるのも当たり前です。

しかもその従業員のやる気の無さを、洗脳まがいの従業員教育で何とかしようとしているので、ますます従業員の心は会社から離れてしまい、こっそり隠語をつかって経営陣を馬鹿にしてストレスのはけ口にしてしまっているのです。

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