今日はやっと早く帰れる…と思ったら帰宅途中に郵便局に寄ってくれと言うお使いが…。

これって時間外じゃないの?こんな事がしょっちゅうあるの?

私の心はモヤモヤ感で一杯になりました。

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やっと定時に帰れる…と思ったら

パート社員として働き出したとある理不尽な会社…この会社に入社し一週間程度の時間が経ちました。

求人票には一切記載されていなかったのですが、この一週間でこの会社は時間外業務が必須な会社だと言う事が見え始め、私もその状態に慣れ始めてきていました。

上司に理不尽に定時ギリギリに残業を言い渡されても、

「そんなものか…。」

と、半ばあきらめにも似た感覚で妥協して時間外をこなすようになってきました。

私が独身、または幼い子供がいないのならば時間外も渋々ながらもすんなりこなす事は出来たでしょうが、この頃私の息子は幼稚園の年少で、幼稚園は有料の延長保育を利用しても午後五時までには絶対にお迎えに行かなくてはなりません。

この延長保育代が意外と高額で(幼稚園でおやつなども出していただけるので、その分の金額が結構ありました。)平日毎日だと一カ月で結構な金額を払う必要がありました。

定時外の残業と言っても、残業代が必ずしも毎日支払われる訳では無く、完全サービスの日もありました。

会社にも定時の一五時に帰れない場合は延長保育代がかかるので出来るだけ定時に帰らせて欲しいと訴えていましたが上司達はそれを知ってか知らずかどこ吹く風…。

はっきり言ってサービス残業だと延長保育代の方が高くつくなんて場合の日もありました。

そんなある日、入社して初めて定時に帰れるチャンスが訪れました。

その日は上司が出張で、定時ギリギリにあれこれ言いつけられる事も無く、業務中に特にアクシデントも無かったので午後三時にはスッと帰れそうな雰囲気になりました。

「やったぁ!今日はすぐに幼稚園のお迎えに行ける!るんるんるん♪」

パートとして働き出して一週間、ほぼ毎日延長保育利用で幼稚園のお迎えは午後五時ギリギリだったので、子供もきっと疲れているだろうし、延長保育代も少しでも節約したい…今日こそはすぐ迎えに行こう!っと思ったその時…

「じゅこさんの自宅って、郵便局のある方向よね?帰宅ついでにこの手紙速達で出してきてね。」

っと、会長さんに言い言い渡されました…。

会長さんだけではなく、経理部長や副社長(全員家族)までも追従するかのように私に郵便局の用事を言い渡します…。

「は?」

呆然とする私に、お三人はさも当然という感じで、手紙や書類を手渡すのでした。

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モヤモヤ感が止まらない

確かに私の自宅のすぐそばには郵便局の本局があります。

速達などを出す場合、本局に持っていくのが一番早いでしょうし、会社から郵便局の本局までは車で15分以上かかるので、自宅に帰るついでに郵便局によってもらえたら会社としては助かるでしょう。

午後3時に会社を出て、郵便局に寄ったとしても午後4時の延長保育代のかからない時間までに子供を迎えに行く事は十分可能です。

しかし、私の心にはなぜか釈然としないモヤモヤ感があり、素直に「いいですよ」と言いたくない感じがしました。

これが、どうしてもこの時にすぐ出さないと会社の運営に支障をきたすような重要書類を郵便で出さなければならず、誰も行ける人がいなくて私しか行ける人がいない…とかならまだしも(このネットの発展したこの時代にそんな場面もあまり無いでしょうが…)どう見ても会長さんの私的な手紙と、そのついでに出してきて欲しいと言う書類で、別に後からでも誰でも行けるんじゃ無いか…という疑念も沸いて来ました。

しかし、まだ入社して一週間程度のパート社員だった私にこのお使いを断るような勇気も無く、苦虫をかみつぶすような気持でしたが渋々私はそのお使いを引き受けました。

これは時間外勤務では無いのだろうか…てか今後もこうやって時間外にお使いをさせられるのだろうか…私の心はモヤモヤで一杯でした。

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郵便局へのお使いは定時外でもいいの?

何度かこのブログ内で書いていますが、この会社は従業員と使用人の区別がついていません。

なので会長さんが自分の私的な手紙を帰宅途中に従業人に郵便局に持って行かせる事など、普通に当たり前だと思っているのです。

業務時間内なら、外回りのついでにどこかにお使いに行く事は当たり前だと思います。

しかし、それを定時外の帰宅時にまで同じ感覚でお使いをさせられるのはまったくの理不尽です。

まだ簡単な郵便局へのお使いレベルでしたが、今後こう言った会社は時間や役割の区別も何も無視して従業員をナチュラルにこき使ってくる事間違いないでしょう。

勿論お使いは断る事も出来ますが、裏で文句や陰口をたたかれててしまう可能性もあり、本当にたちが悪いです。

この理不尽な会社に関わってしまった以上、経営陣に裏で文句を言われながらも自分を貫いてお使いを断るか、妥協してモヤモヤを隠しながらも経営陣に媚びるがごとく時間外にお使いをするか…究極の二択を迫られる事になってしまうのです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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