カレーは今まで常温保存だったと言う義実家…今まで家族の誰もお腹を壊した事が無かったのは、単なる偶然だったのでしょうか…?

スポンサーリンク

カレーの保存方法

義実家では残ったカレーやお味噌汁•煮物は常温保存が普通だそうです。

一晩くらい常温で放置しても、次の日の朝に火を入れ直したら大丈夫と言う今までの経験があるからだそうです。

私の住む地域は冬は大雪が降り、極寒です。

冷蔵庫に入れるよりも常温の方がよく冷えると言う事もあり、冬場は常温放置もよくしますが、義実家のある地域はうちよりも南国にあり、雪もほとんど降らず年間通して過ごしやすい気候です。

当然食べ物も痛みやすい気候なので、出来れば冬でも残ったカレーは冷蔵庫に入れておいた方が良さそうな気がしますが、義母が結婚されてから一度も冷蔵庫には入れた事は無いそうです。

そもそも、義実家の冷蔵庫は容量は大きいですが、ぎっしりと食べ物が詰め込まれているので、カレー鍋を入れるスペースは無いと言う問題もあります。

それならば一日で食べ切れる分のカレーを作れば良いのにと思いますが、なぜか今でもカレーは食べ切るのに二、三日はかかりそうな程大量に作ってらっしゃるのがとても不思議です。

スポンサーリンク

冷蔵庫に詰め込む心理

このように、カレー鍋を入れるスペースなどどこにも無い義実家の冷蔵庫ですが、なぜこんなにいつも冷蔵庫がいっぱいなのか、私は不思議でたまりません。

なぜなら義実家の目の前には大型スーパーがあり、食べ物も日用品も道を挟んで少し歩けば手に入ります。

わざわざ大量買いをして溜め込んで置かなくても、欲しい時に買い物に行けばいいと思うのです。(このコロナ禍で大量買も大事だと思うようになりましたが、義母の大量買い癖はコロナ以前からです。)

毎日の買い物が面倒だから一気買いしていると言う訳でも無く、買い物は買い物でほぼ毎日行っているようで、どうやら買い物先で安売りしている物を大量買して冷蔵庫に溜め込んでいるだけなようです。

なぜこんなに安い物を大量買いして溜め込むのか…長年疑問だったのですが、最近義母のその思考にはこう言う理由があるのでは無いかと思いはじめました…。

2020年の初頭、コロナの影響でマスクや消毒液、トイレットペーパーまで手に入りにくいと言う社会情勢になりました。

その時の事を、私の実家の母が、

「オイルショックを思い出す。」

と言っていました。

約50年前に起こったオイルショックの時は、このコロナ禍での物資不足以上で、母もいつ生活必需品が手に入るか分からなかったそうなので、売っている時はとにかく買い込む事にしていたそうです。

コロナでのマスク不足の時は私も、いつ手に入るか分からないので売っていたら家に在庫があっても取り敢えず買い込んでおこうと言う思考になっていたので、オイルショックの時の母達の気持ちが分かるようになりました。

義母も昔のオイルショックを経験しており、物が手に入り辛かった自身の体験から、今でもいつ物不足が起こるか分からないので、安い物は取り敢えず買えるだけ買って置いて貯めれるだけ貯めておこうと言う思考を、引きずっているのでは無いかと思うのです。

ちなみにうちでは何か災害が起こり、物流がストップしても三日間位は食べつなげれる程の食べ物のストックをしてありますが、それでもカレー鍋や味噌汁鍋を冷蔵庫にしまうスペースはあります。

コロナ禍で、マスク、消毒液、トイレットペーパーは少し多めにストックするようにもなりましたが、ストック場所を圧迫しない為にも、なるだけ必要の無いものはどんなに安売りされていても買わないようにしています。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしょう