仕事と育児の両立の難しさ

正社員として仕事をバリバリとこなし、育児もしっかりこなされて適当にされないお母さんを、私は心から尊敬します。

私は子供が産まれてから4年間は完全専業主婦で、かなりマイペースな育児をしてきました。

ママ友さんの中には産後まもなく仕事に復帰され、バリバリと仕事をこなしプライベートも仕事も充実させている人もいて、そんなママ友をすごいなと思いつつ、実は私でも少し頑張れば出来るんじゃないかな?とか甘い考えを持つ瞬間もあったりしました。

しかし、現実はやはりそう甘くはありませんでした。

パートでも残業持ち帰り当たり前で、普通に正社員と同じくらいのプレッシャーも与えらえ、例え定時の15時に帰れたとしても体力的にも精神的にもギリギリ状態で、そこから帰って家事をこなし、子供にも笑顔でどんな話も目を見て聞いて、YouTubeやゲームなどをさせたり見せたりせずに一緒に遊んだり家事を手伝って貰うように誘導したり…何て事私には出来ませんでした。

結婚前にも仕事は相当頑張っていました。

当然その頃も残業は毎日当たり前で、プレッシャーのかかる仕事もしていました。

しかしその頃は家事はすべて母親がしてくれていたので、仕事に100%の力を傾ける事が出来ていただけでした。

ちなみにこの頃も今も主人は仕事が忙しいので、帰宅は毎日10時過ぎで、家事育児の戦力からは常に外れています。

実家も義実家も遠方で、すべてが私の完全ワンオペです。

当然私と同じようなワンオペでもしっかりされているご家庭ではもっとちゃんとされているとは思いますが、私には無理でした。

無理でもしなきゃならない仕事

私には無理…そう思ってもやらなきゃならい事はこなさないとしょうがなく、やるしかありません。

とりあえず仕事は待ってくれないので嫌々ながらもやる事の第一優先にするしかなく、最低限の家事と子供の身の回りの世話が第二優先、そして子供の相手や精神的なケアは一番最後に回さざるを得ませんでした。

それらの順番を変えてしまい、仕事が追い付かないと職場でパワハラが待っています。

自分がパワハラを受けたくないので仕事を頑張るのか、子供の気持ちを優先させて真剣に相手をしてやるのか、究極の選択を毎日迫られる、そんな日常が当たり前だったのです。

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