持ち帰りの仕事の内容

今までこのブログでしつこく書いていますが、私は理不尽な会社でパート社員として働き始めて一か月程で、ほぼ毎日持ち帰りの仕事をするようになりました。

会社からは持ち帰れとは上の人から言われたことはありませんでしたが、実際問題持ち帰らないと仕事が進まず、進んでいなかったり間違いがあったりすると怒られるので、怒られたくないと言う一心で持ち帰りをせざるを得ませんでした。

この会社ではパソコン以外は何を持って帰っても大丈夫と言うルールがありました。

パソコン作業だけはどうしても出社してやらねばならず、そのパソコン作業と雑用とクレーム処理等で丸一日終わってしまうので、書類の確認や照らし合わせ、法規関係のチェックなど資料や本を持ち帰りが出来て家でも可能な仕事は持ち帰ってやっていました。

正直言って、家に持ち帰ってしている仕事の方が本来の仕事と言っても過言では無く、書類を家で出来る範囲でほぼ仕上げ、それを会社に持って行って、会社のパソコンで清書するというような感じでした。

パソコン自体を持ち帰れたら、正直もっと効率が上がって二度手間の様な事をしなくていいのにな…とも思った事もありました。(この会社ではオリジナルのソフトを使っていたので自宅のPCのソフトと互換性が無く、データだけ持って帰る事も出来ませんでした。)

子供の睡眠=仕事の効率

上に書いたように、持ち帰りの仕事のほうが仕事のボリューム的にも比重が大きく、子供が寝てから仕事をしていたので、子供の睡眠時間がそのまま仕事の効率になってしまっていました。

当時息子は年少で、まだまだ一人で寝る事が出来ず(当然こんな状態になるつもりは無かったので、赤ちゃん時代からの一人寝のトレーニングなどもしていませんでした。)私に似たのか寝つきも悪く、寝てもすぐ起きてしまったりで、何度も布団に入りなおさせたりと、仕事と息子の寝かしつけを交互にやるのがとてもしんどかったです。

寝かしつけに時間がかかり、仕事が進んでいないと当然会社から怒られるし、私自身もまた今日も怒られるかもしれない…と翌朝は朝から憂鬱になったりで、子供が寝ない=憂鬱の図式さえ成り立ってしまう程でした。

出来るだけその図式を成立させない為にも、子供を早く寝かせる為に起きてる時間は力いっぱい遊ばせたり、寝る前に絵本を読み聞かせしたりしてきましたが、そうすると私自身が疲れて眠くなってしまい、日ごろの体力低下がこんな所に響いてくるのだと痛感もしました。

そんな毎日を送っていると私の中には、定時9時~15時のパートのつもりだったのに、なぜ子供と一緒に寝る時間すら会社に搾取されなくてはならないんだと言う思いが生まれ始め、もう無理と言う気持ちも生まれ始めたのです。

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