保育園ではなく幼稚園に入れていた息子

まず、私は当時パートとして毎日忙しく働いていましたが、子供は保育園ではなく幼稚園に入れていました。

義母を含む色んな人から、専業主婦でいるよりも子供が幼稚園に入ったらパートでいいので少し外に出て働いた方が良いとしつこく言われ、その圧力に屈して求職活動をした訳ですが、求職中という立場では子供の学区内の保育園は入ることが出来ず、保育園落ちた状態になりました。

自宅から遠く離れていて車で往復一時間以上かかる保育園なら空きがありましたが、そこまでして子供を預けて働かなければならないと言う切迫した経済状況でもありませんでしたし、自宅から徒歩10分ほどの距離に公立の幼稚園があったので、こちらの幼稚園に預けて、子供が幼稚園に行っている時間内でのパートを探す方が普通に現実的だと思ったので、その選択をする事にしました。

公立幼稚園だったので保育料はとても安かったのですが、幼稚園バスなどは無く送り迎えは親の仕事です。

給食も無く、毎日お弁当でした。

幼稚園は朝8時から15時、延長保育が別料金で17時まででした。

私の考えでは定時9時~15時のパートなら延長保育を一時間使えば余裕をもってお迎えにも行けて、働く事も可能だと思っていました。(その考えが後に甘えた考えだったと分かるのですが…)

ハローワークの求人票にはしっかりと9時~15時のパートで残業も休日出勤も無しと記載されていたこのパート先を選び、エントリーしたのですが蓋を開ければ会社の求めていたのはスーパー(超)パートで、定時に帰りたい、持ち帰りの仕事もしたくないのなら定時内で正社員の3倍くらいの仕事をこなして、雑用掃除お使いその他すべてを涼しい顔で文句ひとつ言うことなくこなさないといけないと言う、超絶ブラック会社だった事は、これまでの記事で何度も書いてきた事です。

幼稚園の流行について行けていなかった私

幼稚園は毎日お弁当だったので、私は毎日息子のお弁当を手作りしました。

ちらっと聞いた噂では、幼稚園ではキャラ弁を作ることがほぼ当たり前になっており、お母さん方は毎日きらびやかなキャラ弁を作られていると言う事でした。

公立幼稚園では専業主婦をされているお母さんが多く、キャラ弁作りもごく普通に行われているのです。

働いているお母さんは私を含め少数派で、殆どのお子さんが毎日キャラ弁を持って来られている事から、うちの子だけ地味弁を持たせて浮いてしまったら可哀そう…と言う気持ちで毎日頑張っていたのです。

しかし、ある時から幼稚園のお母さんの中で、お弁当にお母さんからのメッセージカードを入れると言う行為が流行していたらしく、どのお子さんも毎日お母さんからの心のこもったメッセージカードがお弁当の中にはいっていたそうです。

私は働いていたのでこの頃幼稚園のお母さんとほとんどつながりは無く、そんな流行がある事を知りませんでした。

他のお子さんがメッセージカードを嬉しそうに見せ合いをしていた時に、うちの息子は一人話に入れなかったようで、知らず知らずのうちにお弁当に不満を持つようになっていたようです。

こう言ったすこしの不満が、実は後々大きく爆発する事になるのですが、それはまた後々書いて行こうと思っています。

おすすめの記事