うちでは部屋の空間を圧迫するような大きな家具は買わず、出来るだけコンパクトで空間に余裕が持てる家具を選んでいます。

ダイニングテーブルも最低限の食事が出来る程度の大きさと、万一の地震の際に子供が身を隠せる大きささえあれば十分だと考えています。

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ウチのダイニングテーブル

元々あった巨大テーブル

ウチはとあるハウスメーカーの展示場として使われていた、いわゆる新古住宅を購入したのですが、展示用として飾られていた家具や家電もおまけで付いてくると言う、とてもお買い得な物件でした。

リビングセットやテレビにテレビ台、和風のテーブルにベッドにエアコンまで付いていて、洗濯機と冷蔵庫さえ持ってくれば後は何も買わなくても生活が始められると言う感じだったのです。

当然ダイニングテーブルのセットも付いていました。

しかし、そのダイニングテーブルセットが大家族向けだったのか良く分かりませんが、非常に大きな一品でゆうに7人くらいは一緒に食事が出来そうな大きさでした。

ウチは家族三人、たまに義母が遊びにきて一緒に食事をしても四人が食事出来れば十分です。

ただ同然で頂けた物だったので我慢して使いはしましたが、あまりにもテーブルが大きすぎて掃除もしにくいし、ダイニングスペースのほとんどをその机が占めてしまい、リビングスペースにまで影響があるくらいでした。

家を購入した当時は子供が二歳でまだ小さく、食事の食べこぼしも多かったのでどうせ汚れるし、子供の小さいうちはこのテーブルで我慢して、大きくなったら自分好みのテーブルに買い替えよう…と考えはじめて約5年子供が小学生になった頃に新しいダイニングテーブルに買い替えました。

新しく買ったスクエアテーブル

新しく買ったスクエアタイプのダイニングテーブルがこちら↓

買ってからもう二年くらいたつので、子供がシールなどを貼ったりしてまた汚していますが…自分としてはコンパクトさが非常に気に入っています。

大きなダイニングテーブルが置いてあった頃は狭かったダイニングスペースも、余裕のある空間になりましたし、掃除もしやすいです。

正直テーブルとしては少し狭く、食事中に余計な物をテーブル上にのせるといっぱいいっぱいになってしまいますが、その分テーブルの上には余計な物は一切置かないというきっかけにもなります。

果物かごや調味料入れ、置物などどうしてもダイニングテーブルは置きたくなってしまうものですが、物を上に置くとその周りの掃除やお手入れも面倒になるし時間の無駄になるので、ダイニングテーブルを小さくしたことによって上に物を置かないが徹底出来るようになった事は良い意味での誤算でした。

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ダイニングテーブルの利点

実は私は上に書いた元々あった大きなダイニングテーブルがあまりにも使いにくかったので、もうダイニングテーブル自体を断捨離して、新しい物は買わなくても良いんじゃないかと思っていた時期もありました。

食事はリビングのテーブルですればいいですし、対面式キッチンなのでダイニングテーブルを料理中のサイドテーブル代わりに使う事も無いので、当時の私にとってはただただ大きくて掃除がしにくくて、なんかいらない物が常に乗っている邪魔な物体と言う意識しか無く、断捨離したい断捨離したいとテーブルを見るたび思いました。

しかし、流石に主人にダイニングテーブルを無くしてしまう事は反対され、コンパクトな新しい物買うと言う事で意見が一致しました。

結果的にダイニングテーブルを断捨離してしまわなくて今は良かったと思っています。

その理由を説明します。

子供の食事と寛ぎの分離

最初は食事はリビングのテーブルで行い、食事のスペースと寛ぎのスペースをまとめてしまえばよい…と考えていましたが、大人はともかく、まだ小学生の子供に同じ空間で食事と寛ぎの切り替えを完璧に求めるのは難しいとわかりました。

リビングで食事をすると、今までテレビを見ながらゴロゴロしていた空間に食事まで運んでこられ、そのダラダラ感のまま食事をされると姿勢も食べ方もとても悪くなりますし、食事に時間もかかります。

やはり例えリビングの隣にあるダイニングテーブルでも、食事は寛ぎスペースとは違う場所でするんだと言う癖がついていた方が、メリハリのついた時間の使い方に繋がるように思えます。

地震の時の護身用

あと、万一の地震災害の際に子供の身を守るためにもダイニングテーブルは役立ちます。

学校でも地震が来たら机の下にかくれると繰り返し習ってきましたし、地震で倒れる様な家具はおいてありませんが、天井の照明が落ちて来るとか、エアコンが外れるとか、天井材自身が落ちてくるなんてことも絶対にありえないとは言い切れませんし、どの部屋にも一つは机などの地震から身を守るための机を置いておくのはとても有用な事だと思います。

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ダイニングテーブルを断捨離していた時期

実はうちにはダイニングテーブルを断捨離していた時期がありました。

主人の転勤で一時期別の場所に引っ越さなければならなくなり、引っ越し先ではダイニングテーブルを使っていなかったのです。

ダイニングテーブルの無い生活とはどんなものなのかを体験してみたくなり、あえて引っ越し先にダイニングテーブルを持って行かなかったのですが、上に書いたように子供がリビングでダラダラしながら食事をする様になったり、食事を運んだり後片づけをするのもリビング空間とキッチンの動線がほんの少し長いだけで面倒だったりと、デメリットの方が多いように思えました。

今はまた元の家にもどり、ダイニングテーブルのある生活をしていますが、子供も食事と寛ぎのメリハリがまたついてきてダラダラ感も無くなり、動線も短くなって非常に快適で生活しやすいです。

地震対策にもなるし、やはりダイニングテーブルは現代の生活には無くてはならない物だと思います。

ただ、家族の人数に見合わないようなサイズ感の物は、やはりいらないんじゃないかと思います。

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