私は数年前までお金がない子育て専業主婦でした。

しかしそんな状況が嫌では無く、お金は無いけど子供と近所で遊んだり、のんびりお昼寝したり、少ないお金でやりくりしたりが大好きで、こんなのんびりした暮らしがいつまでも続けばいいのに…と思っていました。

そんな私に大きな影が迫っている事に、徐々に気付く事になるのです…。

お金は無いけど専業主婦大好き人間な私

私の職業は現在専業主婦です。

別のブログ記事で書いているのですが、数年前まではパートに出ていた時期もありましたが、主人の転勤で引っ越しをする事になり、パートを辞めてから二年以上専業主婦として生活をしています。

私の専業主婦歴をもう少し詳しく説明します。

私は現在44歳。30歳の時に主人と結婚し、結婚生活14年目になります。

結婚前は自分で言うのもなんですが、バリバリ働いていました。

自分の好きな建築関係の仕事についていたのもありますが、当時は毎日のサービス残業で帰宅が午前様になるのも当たり前、サービス休日出勤も当然と言う生活でした。

私は建築の図面を書く仕事をしていましたが、お客様の都合と現場進行に図面を間に合わせる為には図面書きはそのくらいの残業は当たり前でしたし、日中は現場で職人さんに指示を出したり、お客様との打ち合わせもあったりで図面を書く時間が無く、夜や休日に図面を書く事が当然だったのです。

当時は毎日毎日が忙しかったですが、充実はしていました。

周りの友達と中々遊べなかったりと、今となってはもう少し遊んでおけば良かったと思う事もありますが、20代で元気だったからこそ出来た仕事だと思っています。

その後、30歳で結婚しましたが、結婚当初はバイトと言う形で仕事を続けていました。

さすがに結婚後は家事もしなくてはならないし、主人も忙しい仕事だったのでサポートも必要で20代の頃と同じ仕事は出来ないと判断し、簡単な図面作業のみをさせて貰っていたのですが、すぐに主人の転勤が決まって引っ越しする事になり仕事を完全に辞めて専業主婦になりました。

転勤先には社宅があり、私達夫婦は社宅での生活を数年間送りました。

社宅はご近所付き合いなど面倒な部分もありましたが、社宅費はとても安く、ほとんどタダみたいなものでした。

賃貸で住居を借りようと思うと、そこそこちゃんとした生活をしようと思うなら8万~10万は必要な地域に住んでいたので、住居費がほとんどかからないのはありがたく、私が専業主婦になれる要因でもありました。

引っ越して誰も知り合いもいない土地と言う事で不安もありましたが、忙しかった20代の事を考えると、毎日自分のペースで家事をして、自分の時間をたっぷり確保できる専業主婦は天国のようでした。

その後子供が産まれますが、初めてのワンオペ育児は大変な面もありましたが、子供と一緒に遊んだり、散歩したり、お昼寝したり、毎日のんびりでのほほんとした生活も楽しくてしょうがなかったです。

正直私には自由に使えるお金も無く、好きな物も自由には買えませんがそれでも私は専業主婦が大好きでした。

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家を買う事になった理由

ところが、そんなのほほん専業主婦生活も終焉を迎えてしまう事になります。

また主人の転勤が決まり、地元近くの土地に引っ越す事になったのです。

そしてその引っ越し先には社宅が無く、住居費が掛かってしまう様になるらしいのです。

主人は、子供も少し大きくなってきて子供部屋も必要だろうし、賃貸で住居費を払い続けるより、思い切ってローンで一戸建てを購入したほうが何かと良さそうだと言い出しました。

私はその言葉に不安しかありませんでした。

一戸建てを買ってローンを組むとなると、今の主人の給料だけでやっていけるのか…私も働きに出なければならないのではないか…もうのんびり専業主婦生活は出来ないのではないか…。

いやだいやだと思っても、転勤が決まってしまい、引っ越しをしなければならないのは確定です。

賃貸で借りるにしても今よりは住居費が掛かってしまうのは確定なので、不安だとしても何かしらの決断をしなければいけないのも確定です。

私は心にモヤモヤした物がはびこっていましたが、主人の決断に従うしか選択肢は無い事を悟り始めていたのでした。

続く。

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