この頃の我が家の状況

前回までの記事でも書いていますが、私達家族は6年前に主人の転勤先で一戸建て住宅を購入しようと言う話になり、一戸建てのモデルハウスなどによく訪れていました。

この頃の我が家の状況をもう少し詳しく書きますと、元々主人の仕事の都合で(主人は転勤族です。)私の地元から遠く離れた土地で社宅生活を送っていたのですが、また主人の転勤が決まり、今度は私の地元から車で一時間くらいの土地に引っ越す事になりました。

その新たな土地で一戸建てを購入しようと言う話になったのですが、私の地元からも遠からず近からずで何かあった場合には車ですぐ実家に帰ることも出来るし、普段の生活は少し距離もあるので干渉される事も無く送れる…私の昔からの地元の友達にも以前よりは会いやすくなる距離だし、主人の通勤にも便利な場所でした。

一戸建ての話は主人が言い出した事だったのですが、色々と丁度良い距離感の土地でこの土地なら一戸建てを購入して永住しても良いだろうと言う考えもあったのかもしれません。

また、モデルハウスを見に行ったメーカーは大手のプレハブハウスメーカーばかりでした。

うちの主人は家電にしても車にしてもパソコンにしても大手メーカーの製品しか買わないと言うポリシーのある人間です。(ちなみに私は値段と使いやすさがマッチするならメーカーは拘らない主義です…。)

家も大手メーカーで購入したいと言うポリシーがあったようで、大手のモデルハウスばかりを見学に言っていました。

私も耐震性能や耐火性能、また後々のアフターメンテなどを考えると少し値段が高くても大手メーカーの物件を購入する方が得策だと思っていたので、その点では意見は合致していましたが、やはりそんな大手メーカーで一戸建てを建てると予算的に難しのではないかとも思っていました。

無理して高い物件を購入して、私もパートどころか正社員として仕事に復帰してローンを返していかなければならないのでは無いか…私はここ数年の専業主婦生活が快適だったので、住宅の為に金銭的に無理をする必要が本当にあるのかと考え、住宅購入には消極的でした。

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安価な新古住宅を進められる

そんな私の消極的さを見透かされたのか、主人が気にいっているとあるハウスメーカーのモデルハウス見学の際に、営業の方からとある物件を紹介されました。

その物件はとある新興住宅街に建てられたモデルハウスで、モデルハウスとしての役割を終えた後は新古建売住宅として売り出されていた物件でした。

モデルハウスとして建てられてから5年ほどの時間が経っており、普通に土地付き一戸建て住宅を購入するより半額程度の値段で購入できると言う格安物件でした。

モデルハウスだったので、不特定多数の方が出入りされたために汚れたりもしていましたが、汚れはすべて無料で修繕していただけるとの事でした。

勿論住宅としての性能はそのハウスメーカーの最高峰を搭載されていて、文句のつけ所は無いとも仰っていました。

場所もとても便利な場所で、駅も病院もスーパーもドラックストアもコンビニも近くにあると言う最高の立地だと言う事でした。

そして、営業の方はこうも言われました。

「お子さんが大きくなられて、奥様がまた働きに出られる際にもとても仕事が探しやすい場所です。」

………。

え?やっぱり家を持つならいつかは私も働かなきゃいけないの?

それが当たり前?

専業主婦も仕事を探しやすい?それが営業トークとなるのが今の世の中なのか…。

私はその物件を購入する=そのうちまた働くと言う決断をせざるを得ない、と言う図式で頭がいっぱいでした。

安い新古物件と言っても今の社宅費よりは高くなるのは当然ですが、その分を節約などで何とかすると言う選択は出来ないのだろうか…とも思いましたがそう甘くも無いのかもしれません。

私は色んな思いが交錯してまた家を買う事に消極的な気持ちになりましたが、主人は紹介された新古住宅に興味が出たようで、私達家族はその新古住宅を見学に行くことになったのです。

つづく。

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