引っ越し先はマウントやカーストが存在する、専業主婦にきびしい住宅街でした…。

この記事では、私が実際に感じた専業主婦へのマウントや、年収や車など様々な事柄に存在するママ友カーストについて自分が感じた事をまとめています。

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専業主婦にマウントを取るお隣の奥様

私達夫婦は約数年前、ある地方都市の新興住宅街に引越して来ました。

この住宅街に一軒家を購入して引越して来た訳ですが、新築で建てた訳ではなく、とあるハウスメーカーの元モデルハウスだった格安新古建売物件を購入したのです。

その物件は一戸建てとしては破格のお値段で、主人の月収だけでもローンを返していける金額でした。

しかし周りのご近所様のお宅はどっからどう見ても高級そうな豪邸ばかり…。

人気の新興住宅街だったので、本来なら相当なお金持ちが住まわれる地域だったのでしょう。

私は結婚以来勤めに出た事のない専業主婦であり、主人も普通のサラリーマンなのでこの町内の奥様方に馴染めるのか、とても不安になりました。

しかし、いざ引っ越してお隣の奥様に挨拶に伺うと、お隣の奥様はとても話しやすそうな親切な方で、私は少し安心しました。

当時まだ未就園児だった息子もすぐにお隣さんになついて、不安しか無かったこれからの新生活に少し希望が見えた気がしました。

なぜか専業主婦に上から目線でマウント

しかし、そんな希望は早くも打ち砕かれました。

お隣様は私が専業主婦だとわかると、なぜか急に態度が変わり、

「まあ、専業主婦なの?ふーん…で、毎日何をして過ごしているの?」

と変な質問をしてきました。

そして奥様は、

「私はもう何十年も同じ職場で働いていて、毎日充実しているのよ。主人もとても忙しい職場で…。」

と、聞いてもいないのにご自分とご主人のプチ仕事自慢を始められました。

第一印象はとても優しそうで品の良い奥様なのに、私が専業主婦と分かった途端に少し上から目線になり、まるでマウントを取るような態度になったように私には思えたのです。

なぜこの上品そうな奥様の態度が変化したのだろう…?

後々分かるのですが、私が住む事になったこの地域は共働き率が高く、ガッツリと夫婦で共働きをして稼ぐのが当たり前と考えておられる人が多いのです。

そしてとても厄介な事に、仕事に年収生活レベル、子供の保育園などで強烈なカーストが一分では存在しているのです。

そんな価値観が蔓延している地域で、専業主婦という異質な私が急に引っ越してきた訳で、どうやら私はお隣様からいきなりカースト下部と判断されたようなのでした。

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お向かいさんとの格差と年収カースト

隣のお宅への挨拶を済ませ、次はお向かいさんのお宅へ挨拶に行きました。

お向かいさんはまるでビルのような三階建てのお宅で、このご近所界隈でも一際目立つお宅でした。

どう見てもお金持ちだろうと思いましたが、挨拶に伺った瞬間にウチとは生活レベルが5回りくらい違う事に気付きました。

どうやら家族で大きな事業をされているとの事。

豪邸の一部の部屋は事業所として使っておられるとの事で、大きなお家なのも納得の理由でした。

お向かいの奥様も、どう見てもお金持ちと分かる上品な方で、自分でも事業を立ち上げてらっしゃるとの事でした。

私は専業主婦で、夫は普通のサラリーマンなうちの家庭とは180度違うお向かいさん…。

お隣の奥様も共働きでバリバリ働いてらっしゃるし、この住宅街で本当に浮かずにやって行けるのだろうか…私はさらに不安感が増しました。

生意気すぎる子供さんとママ友カースト

そんな私に更に追い討ちをかける出来事がありました。

お向かいさんにご挨拶に伺った際、中からウチの子とそんなに年齢が変わらなそうなお子さんが一緒に出て来られました。

そのお子さんは少し生意気そうで、初対面の私に

「俺のパパは社長なんだぞーすごい?」

と言いました。

そう、まるでドラ〇もんのス〇夫のよう…。

本当にこんな子いるんだ…私はその発言に多少イラっとしてしまいました。

しかし所詮は子供の言う事…大人気なく子供にイライラしても仕方がない…と自分に言い聞かせ、苦笑いをして

「そうなんだーすごいねー。」

と言い返しました。

一方奥様はと言うと…子供の発言を止める事もなく、ニコニコしながら子供の言いたいようにさせている感じ…。

気のせいかもしれませが、何となく私には子供を通して、

「年収カーストでウチはあなたより上」

と言われているかのような気がしました。

そして今後一生このお向かいさんと付き合い続けなければならない現実に、私は背筋が凍る思いでした。

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ママ友車カーストの実態とは?

私はご近所様のママ友グループラインに入れてもらう事になりました。

折角グループラインに入れて貰えたのだから、なんとなくみんなからマウントを取られているように思えるけど、そんな事は気にせずにこの奥様方と仲良くしていこう…と私は思いました。

ママ友グループラインに入ってすぐに、頻繁にラインが入るようになりました。

どうやらこのママ友グループでは、夜寝る前や家事の合間などに他愛も無い事をグループラインで井戸端会議するのが日常になっているようで、ほぼ毎日の様にあれやこれやと色んな話題のラインが入って来ました。

当時ウチの子供は3歳前で、まだ幼稚園にも行っていませんでした。

一人っ子ですがまだまだ手のかかる年頃だったし、引っ越しの片付けもまだ済んでいなかったので毎日忙しい日々を送っていました。

家事育児の合間や寝る前など少しの自由時間は、出来れば自分の好きな音楽を聴いてほっこりしたり、睡眠時間に当てたいとも思っていましたが、ママ友グループに早くなじみたかったので、出来る限りラインの会話に加わるようにしていました。

他のご近所ママ友さんは、うちよりもお子さんも少し大きい方ばかりで、子供に手のかかる時期は過ぎてらっしゃったのでしょう。

それでも毎日共働きで働かれて、家事も育児もして、少しの合間時間はラインで井戸端会議と、非常にアクティブな奥様達ですごいし、その体力が羨ましくもありました。

車カーストでの格付け問題

そんなある日、グループラインで車の話題が出ました。

ご近所様の様子を見ていて、どこのお宅にも大きな高級車が止まっている事は薄々気づいていました。

ちなみにうちの車は当時ミライース一台でした。

子供が産まれて一時ファミリー向けのワンボックスに乗っていた事もあったのですが、うちは転勤族で何度か転勤で引っ越しをして、そのたびに駐車場を契約するにも面倒だったし、お金もかかってしまうので一旦車を手放していたのです。

家を購入して落ち着いたので、足代わりに走りやすい車を購入したのですが、それがミライースでした。

ミライースは車の運転が下手な私でも運転しやすいし、小回りも聞いて狭い道でも困らないし、燃費も抜群で私にとっては最高の車です。

ご近所様はどのお宅も、エルグランドだとかヴェルファイアだとかBMとかボルボとか…車に詳しくない私から見ても高いと分かる車ばかりでした。

そんな車たちを、案の定ママ友さんたちはウチの車すごいだろーと言わんばかりにグループラインで悠々と語ってらっしゃいました。

そして、ミライースに乗る私は、その高級車の話題には一切付いて行けないのでした。

引っ越し直後から、なんとなく自分の仕事や年収でカーストのような物が存在している雰囲気が感じ取れるこのご近所ママ友さん達でしたが、車にもカーストがあるのだろうか…私はまた嫌な予感がよぎりました。

だとしたら専業主婦でミライースがマイカーな私は、カースト底辺だと思われているよな…。

私はこの住宅街に引っ越してきた事をまた悔やんだのですが、今後さらにこの近所のママ友カーストは加速して行くのです。

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