ガッツリ働かれているご近所の奥様

前回までのあらすじ…6年前にとある高級住宅街に立つ、大手ハウスメーカーの元モデルハウスだった格安新古物件を購入した私達家族…。

無事引っ越しが終わったのでご近所様に挨拶に伺いました。

お隣の奥様は品の良さそうなマダムと言った雰囲気なのに、こちらが専業主婦とわかるとなぜか、

「自分は長年仕事をしているの。すごいでしょ?」

とでも言うかのような、専業主婦下げな態度を取られた事を前回の記事で書きましたが、今回は反対側のお隣さんに挨拶に伺った時の話です。

こちらのお隣さんはどう見ても私よりも若い感じの奥様で、小さいお子さんが二人おられました。

お子さんはうちの息子とも年が近そうで、出来れば一緒に遊んで欲しいので仲良くして欲しいな…と最初は思いました。

話をしていると、こちらのお宅もどうやら共働きで、奥様はアパレル関係の仕事をされていて、仕入れで海外へも出張があって家を空けがちとの事。

旦那様も忙しい仕事で、子供は0歳時からずっと保育園に預けているとの事でした。

専業主婦の私とは180度違うような立場の奥様と言う感じで、こんなガッツリバリバリ働かれているお隣さんと、私は正直仲良く出来る気がしませんでした。

それでもお隣さんになってしまった事はもう変えられないし、何とか早く打ち解けて仲良くしないとな…と思ったのでした。

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まさか子供の面倒見させる気?

そんな事を考えていると、お隣さんのお子さんが思わぬことを私に言ってきました。

「おばちゃんの家に入らせて!」

私とこのお隣さんやお子さんたちはこの時が初対面です。

いくら子供とは言え、初対面でいきなり家に入らせてとは…引っ越しもさっき終わったばかりで、まだ全く片付いていない我が新居でしたので、出来れば今日はお子さんにも遠慮してほしいと心では思っていましたが、早くこのご近所様と打ち解けなければ…と言う思いもあった私は、

「…少しなら良いよ。」

と言ってしまいました。

お子さんたちは喜んでウチに入って行こうとしましたが、まあ普通はお母さんが止めるだろう…そんな甘い考えを持っていた私にお隣の奥様はこんな事を言いました。

「お宅がモデルハウスだったころ、しょっちゅうこの中で子供を遊ばせてたの。うちの子たちこのモデルハウスが大好きだったから、間取りも覚えているし、かくれんぼしたりもしてたのよ。」

「またお宅でかくれんぼしたりして遊ばせたいから、これからも遊びにいかせてね。」

引っ越しの段ボールだらけのウチの中で、お隣のお子様たちはまるで自分の家の様にかくれんぼを始めました…。

そしてお隣の奥様は、

「仕事中にも子供の事で連絡したいから、この近所のママ友グループラインに入ってくれる?この近所のママ友さん皆はいってくれてるの。」

と、私を半ば強引にママ友グループラインに勧誘し、入らされてしまったのです。

普通なら新しい土地でご近所のママ友グループラインに入れてもらえて、喜ぶ気持ちの方が強くなるのかもしれませんが、私はいきなりのお子さんの自由な振舞もあって、素直に喜べない複雑な気持ちでした。

いくらウチがモデルハウスだった時に何度も中で遊んだことがあったとしても、今はこの家は私の家だし、新古物件といっても一応はまだ新しい家の中で、よそ様のお子さんに自由にかくれんぼなどして欲しくありません。

そしてこの奥様はご自分が忙しい事を理由に、しょっちゅうお子さんたちをうちで遊ばせようと考えているのではないか…そんな疑心暗鬼な事も思い浮かび、素直に喜べなかったのです。

そして私のその予感は、やはり的中してしまう事になるのです。

(↑ちなみにこのエピソードから6年たった今でも、ご近所のお子様が好き勝手に遊びに来る問題に現在進行中で悩まされていますが、その事は今後の記事で被害を詳しく書いて行くつもりです。)

次回へ続く

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