ひときわ大きなお家のお向かいさん

これまでのあらすじ…とある地方都市の人気住宅街に立つ、格安新古物件の一戸建てを購入した私達家族…。

引っ越しも完了し、ご近所様へ挨拶回りに言ったのですが、両隣のお宅の奥様は歯科衛生士やアパレル関係でバリバリ働くワーキングウーマンでした。

ちょっと専業主婦である私にマウントを取るかのような態度を感じ取れたり、なんとなくモヤモヤ溜まる挨拶回りだったりしました。

とにかく、両隣のお宅は挨拶を済ませたので、次は道を挟んでお向かいのお宅に挨拶に行くことにしました。

お向かいさんのお宅はこのご近所界隈でもひときわ目立つ、まるでビルのような三階建てのお宅でした。

どっからどう見てもお金持ちが住んでおられる雰囲気でしたが、挨拶に伺うとやはりかなりのお金持ちのようで、家族で事業をされているご家庭との事でした。

大きなお家の一部は会社の事務所として使っておられるとの事で、ひときわお家が大きいのも納得でした。

奥様はどっからどう見てもお金持ちの奥様と言う感じの上品な方で、家族で経営する会社で一緒に働いておられるとの事でした。

両隣とお向かいさん…今までご挨拶に伺ったお宅の奥様は皆さん共働きで働いてらっしゃる…やっぱりこのご近所で専業主婦なのは私だけなのだろうか…私はなんとなくこの住宅街に住むことに引け目を感じてしまいました。

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生意気すぎる子供さんとママ友カースト

お向かいの奥様は上品そうな方だったので、奥様自体はあまり余計な事をお喋りされるような雰囲気の方ではありませんでしたが、ウチの子とそんなに年齢が変わらなそうなお子さんは少し生意気そうなお子さんで、初対面の私に

「俺のパパは社長なんだぞーすごい?」

と言いました。

ドラ〇もんのス〇夫かよ…本当にこんな子いるんだ…私はその発言にイラっとしながらも、子供の言う事だ…と自分に言い聞かせ、苦笑いをして

「そうなんだーすごいねー。」

と言いました。

この状況で親は何も言わないのだろうか…と思ったのですが、奥様はニコニコしているだけで子供の発言を止める様な事はされませんでした。

子供の言う事なので特に気にもされて無かったのかもしれませんが、何となく私には子供を通して、ママ友カーストでウチはあなたより上、と言われているかのような気がしました(考えすぎかもしれませんが…)。

さらに子供さんは、ママは専務でおじいちゃんは会長などと自慢とも取れる発言を投げかけ、私はますます苦笑いを浮かべるしかなかったのですが、このご近所様達の中で本当に私はご近所付き合いをやっていけるのか…さらに不安感が増してしまうのでした。

次回へ続く

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