会社のブログがめんどくさい…コメントも強制?

この記事は、数年前にパート社員として働いていた会社の、めんどくさい社内ブログに関する記事です。

その会社では、正社員さんパートさん共に社内ブログの更新を強制され、週に一回程度ブログ当番なる物が回ってきてブログを書かされました。

社内ブログと言っても、社内の雰囲気を外部の方やお客様に知ってもらう為の気軽なスタッフブログでは無く、ガッツリと扱う商品や会社の業務に関する事をPRする、広報的な役割を持ったブログを書く事を求められ、タイトルには検索しやすいキーワードを三語盛り込んで考える必要があったり、文章も1000文字以上、オリジナル画像を入れるなど、プロブロガー並みのブログ作成を強いられました。

しかも、ブログの作成は勤務時間内に行う事は許されず、昼休みや自宅で書く事を暗に強制されて、時間のかかるブログ作成を時間外に無給で行う事が、平然と会社の当たり前になっていたのです。

プライベートな事を少し混ぜつつ、こちらの書きやすい様な内容の気軽なスタッフブログなら、気分転換がてら昼休みに書いても特に何も思いませんが、完全に会社の広報的な役割のブログを、なあなあで時間外に無給で作成させられる事に、私は納得が行きませんでしたが、他の社員さんやパートさんは何も言わず平然と自宅でやって来られていたので、それに従うしか方法はありませんでした。

そんな社内ブログですが、週に一回程度の当番の時だけ頑張ればよい…と言う訳では無く、毎日ブログを欠かさずチェックして、新着記事があればそれをしっかり読んで、その記事に関するコメントを必ず残さなければならない…と言う決まりまでありました。

自分のブログが出来たから、次の当番の日までブログの事は考えなくてよい…と言う訳では無く、毎日必ずブログをチェックし、コメントでまた何かしらの意見を書かなくてはならないのです。

また、この会社ではFacebookの運営もしていて、ブログだけでなくFacebookにもコメントをしたりいいねを押したりなどのアクションを求められました。

これは仕事では無いのだろうか…

また、会社のPRを自分のプライベートなSNSで宣伝する事も求められ、プライベートLINEやTwitterに会社の広告を流す方もおられました。

私はどうしてもプライベートなSNSに会社の事を宣伝したくなかったので、プライベートでSNSはやっていない…と嘘をついてそれらを逃れました。

勿論会社の業績の為に、プライベートなSNSを犠牲にする事は従業員としてやるべき事だとは思うのですが、強制させられるのはどうなのだろう…と疑問に思います。

ブログ作成やコメントも、キチンと考えてちゃんとした文章を書こうと思うと時間も頭も使います。

自宅で時間のある時にやればよい…と会社側には言われるのですが、自宅での貴重なゆっくりできる時間を会社の事に使うのであれば、それなりに手当が出ないと、やりがい搾取だと思われてもしょうがありません。

きちんと仕事として業務時間内にブログやSNSの時間を作ってもらったり、SNSへのいいねや宣伝も強制ではなく、営業や広報活動の一環として業務として認められれば少しはやる気になったのかもしれません。

このやり方では、どうにかして抜け道を見つけて従業員にやりがい搾取を行いたいと言う会社側のズルさが透けて見えてしまい、どうしても私は理不尽を感じてしまうのでした。

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