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配送のパートでガソリン代自腹ってホント?

パートとして働き出したママ友さんと話していると、びっくりするような条件で働かれている人もおられ、何も言えなくなってしまう事も多いです。

特に驚くのが、配送関係のパートでマイカー使用でガソリン代が出ず、自腹でガソリン代を支払わなければならないと言う話。

ガソリン代は昨今値上がり気味ですが、値上がりしている時だと毎月のパート代の半分にも上るらしく、扶養範囲内での働きだと、毎月へとへとになりながら働いても手取り数万円しか残らない事も多いのだとか。

それでも家でゴロゴロしているよりはまし、社会の役にはたてているのだからよし、などと考え我慢して働かれているのです。

この、例え手取りは少なくても社会に役にはたてていると言う考え方は確かにその通りなのですが、やりがい搾取されていると言えばそうなります。

やりがい搾取に関しては長くなるので別の記事で改めて語りたいと思いますので、今回の記事ではガソリン代などの自腹について語りたいと思います。

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自腹が多い会社が多い現実

私自身も以前働いていた会社で、高価な制服を買い取りさせられたり、仕事に必要な備品が自腹だったりした事があります。

その会社では外回りの移動の際もマイカーを利用させられました。

(ちなみに昔正社員として働いていた会社は、取締役だけがマイカーを会社に貸与すると言う形を取っていて、当然それ相応の手当が出ていました。末端のパート社員は勿論社有車を利用、それが当たり前でした。)

それらの自腹関係に関しては当然求人票には何の記載も無く、制服が自腹だと言う事だけは事前に説明がありましたが、他の事に関しては面接や入社時にも何の説明もありませんでした。

しかし実際働いてみると、パソコンとデスクだけは会社からの支給があったものの(そのパソコンも自腹で購入されている社員さんもおられました。)そのほかの物は何も用意されていませんでした。

他のパートさんや社員さんの様子を見ると、みなさん自腹で備品を用意したり、移動にマイカーを当たり前の様に使われているので、自分だけ会社にお金を出せと言う訳にも行かず、渋々ですが私は自腹を切って備品をそろえ、マイカーを使って移動したりしました。

その会社の言い分としては、現代の仕事はパソコン一台あったら備品など必要無いので、どうしても必要なら自分で用意するのが当たり前との事。

確かにそうですが、実際問題として筆記用具や計算機などは必要ですし、私のその時の仕事は技術系だったので、仕事に必要な技術書や特殊な道具など買いそろえると結構な額になりました。

マイカーでの移動に関しても、外回りの多い営業さんなどに用事を頼めば自分で行く必要は無いので、どうしてもの時だけマイカーを使うくらいなら問題は無いと言う考え方でした。

仕事で必要な物を自腹で買う事に関しては、法律上の問題は特に無いとの事。

しかし、何でもかんでも自腹で支払わされると一体何のために働きに出ているのか分からなくなってしまいます。

私自身、制服に備品に専門書に…色々自腹を切っていたら月々の手取りなどほんの僅かになってしまい、やるせない思いをした事が多々あります。

そして、会社側はそれを知りながらも、あえて経費削減のために見て見ぬふりをしているのです。

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自腹が多い会社とはどんな会社

社員が働くために必要な備品や車、ガソリン代すら経費として捻出できない会社って、本当に企業として成り立っている会社なのでしょうか…。

単に、社員を自転車操業の車輪の一部としか考えていない会社では無いかと、私は自身の経験から思います。

しかしそれをどうする事も出来ない企業側の体質も垣間見れて、やるせない気持ちになってしまうのも、やはり事実だったりするのです。

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