めっきり寒くなりましたが、皆さまお風邪などひかれていませんか?

今回は、姑がうちに泊まりに来ていた時に行われた、幼稚園の祖父母参観の話題です。

姑はこの祖父母参観にあわせて泊まりに来ていました。

息子が通った幼稚園では年に一度祖父母参観があり、祖父母の方以外は出席出来ません。

姑には一人で幼稚園へ行って貰いました。

幼稚園には、アメリカから来日された英会話教室経営のご両親の娘さんがクラスメイトでおられました。

姑の世代(アラカン)は欧米への憧れとコンプレックスが非常に大きかった世代であったと思います。

私は以前も話題に出した事があるのですが、昭和40年代に放送されていた人気アニメの第一期(大泥棒3代目の緑ジャケットのやつです。)が大好きで、DVD BOXも所有しています。

今でもよく見返すのですが、あのアニメは舞台が日本にも関わらず、まるで欧米の風景を見ているような背景が描かれています。

小さい頃は、一体どこの国のお話なのだろうと不思議な気分になっていました。

あのアニメの初期は大人のハードボイルドなお洒落を色濃く出しており、その当時のお洒落とは欧米の映画の様に立ち振る舞う事だったのだろうと思います。

そんな時代に青春を過ごした姑は、まさに欧米=素晴らしいものと言う刷り込みが完全になされた世代であると思われます。

私は英語の幼児期早期教育はあまり重要でないと思っている人間です。

私は、英会話と言うものは一つのスキルだと考えており、仕事に就くための一つの手段だと思っています。

自己紹介で書きましたが、私自身は幼い頃より絵を描く事が大好きで、暇さえあればお絵描きをしていました。

10代の頃は勉強もせずに漫画を描くことに熱中していました。

実は漫画を出版社に投稿した事もあったのですが、箸にも棒にも掛けられず、漫画家の夢は諦め、建築の専門学校に通い、漫画を描くスキルを建築の図面に活かしました。

漫画と図面はほぼ同じテクニックを使います。

専門学校で初めて図面を描いた時、厳しい製図の教官に、本当に初めて描いたのか?と言わしめた程です。

私はその時に、この仕事は天職だと確信しました。

当時はまだ手描きの図面も用いられていたので、漫画で培ったテクニックは非常に重宝されました。

現在ではパソコンcadで図面を書くことが殆どですが、図面の読み書きは必要なスキルですので、仕事を探す際にも貴重なスキル保持者として扱われます。

子供が幼稚園に入園した時、再就職をしたのですが、図面が描けると言うスキルがあったので、すぐ希望の職種がみつかったのです。

うちの子は何度かブログに描きましたが、非常に味覚が鋭く、出汁の少しの変化にも敏感に気づきます。こちらとしては面倒な舌の子供だなと言う気持ちですが、これ一つのスキルだと考える事も出来ます。

京都の大きな料亭の料理人など、味覚が重要な仕事もあるので、そう言った道もこれから探して行けたらと思っています。

長々書きましたが、スキルと言うのはそう言うものだと私は思うのです。

それに、私のいとこはをCAをしていますが、英語は中学までは苦手で、まったく喋れなかったのに、高校から自分で勉強を始め、そこから英語ペラペラになり、仕事になり、今はフランスの方と結婚して、フランスと日本を行き来しています。

その経験を聞いているので、無理に幼児期に英語の早期教育をしなくても、習得は可能だと思っているのです。

勿論、金銭的に余裕があり、子供も楽しんで習いに行かれているのなら全く問題は無いですが、色々と無理をして英語を習わすよりは、子供の良いところを親自身が観察して時期が来たらしかるべき道を提案してあげるのも、一つの親の役割なのかもと思っています。

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