小学一年生の壁と言う言葉があります。

私は自分の子供を公立幼稚園に通わせた為、小学一年生の壁を感じる事は全くありませんでした。

一方、保育園にお子さんを預けてらっしゃるママ友さんは、小学一年生の壁をひしひしと感じてらっしゃる方が多いように思います。

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公立幼稚園ママとパート保育園ママの格差

私は自分の息子を二年保育の公立幼稚園に入園させました。

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専業主婦だった私は周りから働く事を強く進められ、一度は保育園に子供を預けて求職活動をしようと考えたのですが、結果は保育園落選…この時の子供は年少になる年齢でしたので、年少から子供を預ける事は不可能になりました。

私の住む地域では幼稚園は公立幼稚園のみで、その公立幼稚園は二年保育・園バス無し給食無しの毎日お弁当でした。

ですのでこの時点での私の選択肢としては、年少から子供を預ける事を諦め、本来なら年少である一年間を家庭で保育して、年中から二年保育で公立幼稚園に入園させる事しかありませんでした。

何度かこのブログ内でも書いていますが、私の住むこの地域では公立幼稚園が二年保育の為に少しでも早く子供を預けたいご家庭は保育園を頼らざるを得ず、送り迎えに長時間かかる遠くの保育園にお子さんを預けてらっしゃる方も多くおられました。

ご近所のママ友さん達も正社員やフルタイムで働いている訳では無いのに保育園にお子さんを預けてらっしゃる方が多く、中には週一のパートや専業主婦なのに保育園に預けてらっしゃる方もおられました。

保育園ママさんは当然毎朝のお弁当作作りも無く、たまの遠足や運動会でお弁当を作る事すら面倒だと言っている始末…。

公立幼稚園はお迎えが基本午後二時なので、毎日バタバタとお迎えに行かなければなりませんが、保育園ママさんはのんびり午後の時間を過ごして午後五時にお迎えに行っていました。

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公立幼稚園と私立幼稚園

幼稚園には公立幼稚園と私立幼稚園があり、私の子供を預けたのは公立幼稚園です。

私は数年前にこの地域に引っ越して来たのですが、引っ越し前に住んでいた地域は私立幼稚園が多い地域でした。

私立幼稚園は園バスがある幼稚園が多く送り迎えが楽ちんですし、週の半分は給食がある園も多いです。

延長保育も充実していて別料金で午後五時まで子供を預かってもらえるので、パートに出るお母さんにも優しい制度が整えられています。

一方私が子供を預けた公立幼稚園は延長保育制度はありましたが、預けられるのは午後4時まで。

しかも月に20時間までしか預けられないのです。

しかし当然ですがその分保育料は公立幼稚園は格安です。

私立幼稚園の年間の総学習費は約53万円、公立幼稚園は約22万円で私立幼稚園が公立幼稚園の約2.4倍になるそうです。

しかも公立幼稚園は所得によって減額される事もあるので、非常に安く子供を預ける事が出来るのです。

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私の感じた公立幼稚園の良さと小学一年生の壁

保育料が安いからと言って教育が充実していないかと言うとそうでも無く、公立幼稚園は小学校に通う為の準備期間としての役割をしっかり果たしておられます。

私が子供を通わせた公立幼稚園は小学校の真横にあり、小学生との交流も頻繁に行われていました。

先生方も公務員で、小学校の先生方との連携もされていて小学校に入る際に幼稚園から急に小学校に変わったと言う感じが無く、幼稚園から流れるように小学校に移行出来ていたように思えます。

小学一年生の壁と言う言葉があるように、保育園に通っていたお子さんがいきなり地域の小学校に通い出す事に馴染めなかったり、生活時間の変化に親も子も付いて行けなかったりと言った事もあるようですが、私の子供の場合は全くそんな事はありませんでした。

幼稚園は小学校に行くための準備期間、その役割がしっかり果たされていて保育料も安く、親は少し大変な面もありますがその分子供との時間もしっかり取れる…結果的に私は子供を公立幼稚園に入園させた事は大正解だったと思います。

まとめ

幼稚園・保育園時代は子供の預け先によって不公平感を感じる事も多々ありますが、小学生になると結局はほとんどのお子さんが同じ公立小学校に通う事になります。

一年生になったときに小学一年生の壁を感じず、すんなり学校生活に馴染めるようになる事が、一番幼稚園に求める教育だと私は感じています。

今となっては、あの時保育園に落ちた事で公立幼稚園に子供を預けた事は私にとって大正解でした。

現在小学校中学年のウチの子供ですが、一年生になってから一度も学校を嫌がる事も無く、毎日楽しく充実した学校生活を送っているようで親としては安心しています。

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