出来る人ほど感じる理不尽

気が利いて仕事も出来て性格も良い…そんな優れた人材ほどすぐに会社を辞めてしまう…そんな思いを抱いた事はありませんか?

私は今まで、正社員・パート・バイトなど様々な働き方で数社で働いた経験があるのですが、どこの会社でもそう言った、「辞めて欲しくない人材ほどすぐ辞めてしまう」と言う状況を目の当たりにしてきました。

私の経験上、特に「辞めて欲しくない人材ほどすぐ辞めてしまう」状態が多いのは、パート形態で働かれている主婦の方のように思えます。

正社員として働いていた会社でも、パートとして働いていた会社でも、自分から動く事が出来て気を利かせられて危機回避能力も高いパートさんほど、短期間で辞めてしまう事が多いように思えました。

しかも、そのパートさんが辞めてしまう理由の本質は、そのパートさんへの会社側の理不尽な対応である事も多いように私は思います。

特に近年の仕事にはパソコンスキルが必須とされており、どれだけ気が利いて自分から動く事が出来る人材でも、パソコンが苦手な年配の方は出来ない人材とみなされてしまって、理不尽な扱いを受けてしまう事も多いように思えます。

そう言った理不尽の連鎖が、結局本当に仕事が出来る人材を会社に留められない原因になってしまっている様に私は思うのです。

適材適所が出来ない会社に未来はあるのか

会社組織の中できちんとした「適材適所」が機能しておらず、経営陣や上司が従業員や部下の真の能力を把握出来ずに、都合よく従業員に高望みばかりする会社ほど、「辞めて欲しくない人ほど辞めてしまう」状態が起きやすい会社のように思えます。

仕事が本当に出来る人は、周りを見る能力にもたけている人が多いです。

この会社は適材適所が機能していない=経営陣や上司が無能だと言う事を仕事の出来る人ほど即座に感知し、この会社には未来が無いと判断して自分の能力の無駄使いをしない為にも辞めてしまう事が多いのでしょう。

パソコンは苦手でも社会経験の多い年配の主婦パートさんほど、そう言った目で会社を見て冷静に判断されている事も多いように思えます。

この会社は辞めて欲しくないパートさんほど短期間で辞めてしまう…そう感じてしまう場合、その会社はきちんとした適材適所が機能していて、経営陣や上司がしっかり従業員やパートさんの能力を把握できている「出来る会社」であるのかを、今一度冷静に見つめ直す必要があるように思えます。

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