行事の多い幼稚園でパートに出る事は難しい?

行事が多く保護者負担の多い公立幼稚園に子供を通わせながら、忙しい会社でパート社員として働いていた数年前の私…。

しかもクラス役員にまで選出されてしまい、その年は仕事と幼稚園の行事への役員としての参加で一年間が目まぐるしく過ぎて行った印象でした。

なぜそんな事になってしまったのかは、是非過去記事をご参照下さい↓

私が選出されてしまったこの幼稚園のクラス役員は、幼稚園のクラスの幹事的な役割で保護者同士のクラス会やクラス内で行うイベントの企画や準備を行うのが主な仕事でした。

クラス役員の上にPTA役員があり、園全体で行う行事はPTA役員が企画運営を仕切ったりする訳ですが、PTA役員の中には「バザー委員」や「夏祭り委員」など多岐にわたる委員会が存在し、園の一年間の様ざまな行事を委員会が企画運営する仕組みでした。

クラス役員は各種委員会の手が足りない時に手伝いに繰り出される事もあり、自分には関係の無い行事だから無関心でいよう…とは問屋が卸さず、大体どの行事にもなんらかの参加をさせられてしまうと言う、便利屋のような扱いを受けていました。

行事の規模や内容はその年の委員会の方々のやる気に大変左右され、やる気満々の方々が委員会をされると、大々的に行事が行われる事になり、パートに出て働いてらっしゃるお母さん方には、行事が楽しみな気持ちの半面、仕事への負担が多少ながら生まれる事になってしまい、複雑な気持ちを抱える事になってしまうのでした。

盛大に平日に行われる事になった夏祭り

私がクラス役員になった年の幼稚園の夏祭りは、夏祭り委員の方々の大変なやる気により、盛大に開催される事になりました。

コロナ禍の今となってはそんな盛大な夏祭りなどしたくても出来ないので、あの時の幼稚園での夏祭りの楽しさが懐かしくも感じるのですが、当時はコロナのコの字も無い平和な時代だった為、一部の働くお母さん方からはそんな盛大なお祭りを行う事に反対の意見も出ていました。

そのお祭りでは、保護者の方の模擬店やお化け屋敷などのイベントも多数企画されていて、委員会のメンバー以外の保護者の方もなんらかの役割を与えられる事になっていました。

しかも幼稚園の敷地を使う都合で開催されるのは平日です。

仕事のあるお母さんは夏祭りの為に休みを取って参加する事になり、会社の都合によっては大変気を使わなければいけない事になってしまいます。

かういう私も、クラス役員なので他のお母さん方には夏祭りに欠席の無いように連絡しておきながら、自分だけ仕事で欠席する…なんて事は許されないでしょうし、会社に気を使いながら休ませてもらうしか方法はありませんでした。

丁度その頃、子供がよく熱を出して会社を休むことも多かったので、今度は幼稚園の夏祭りで休ませて欲しい…と会社に言い出すのはとても気を使いました。

もちろん、会社の雰囲気によってはこう言った行事や子供の熱などに寛容で、休みも気にせず取れる会社もあるでしょうが、私の住む地方都市ではまだまだそう言う雰囲気の会社は少ないです。

行事が少なく保護者負担の少ない保育園なら働くお母さんに優しい行事スケジュールになっているでしょうが、行事の多い公立の幼稚園生活とパートの両立は、平日に行われる行事が多い場合は本当に大変で、常に会社や幼稚園の委員会側に気を使う事になってしまうのです。

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