義母は事あるごとに孫にキャラ弁を作ろうと頑張られます。

しかし、頑張れば頑張るほどそのキャラ弁は空回りしてしまっているのが、悲しいかなうちの現実です。

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キャラ弁を作りたかった義母

うちの息子は2年間、公立の幼稚園に通いました。

その園は毎日お弁当持参でした。

キャラ弁などは禁止されていなかったので、凝り性のママさんらは何とも煌びやかなキャラ弁を作って、持たせておられる方も大勢いました。

私は正直キャラ弁などは苦手な人間なので、出来るだけ回避したかったのですが、息子だけ地味弁なのも可愛そうと言う気持ちから、せめて海苔で切り絵でも作ろうと毎日頑張りました。

たまに義母がうちに泊まりに来た時、義母は私が息子にキャラ弁を作るのを熱心に見ていました。

最初は、こんなに手間をかけて一体何の得になるのか…などキャラ弁に否定的な意見を言っていた義母でしたが、その後、

「私も作ってみようかしら…。」

などと、自分でもかわいいキャラ弁を作ってみたいという旨の意見に変わっていました。

「これは今後面倒な事になる気がする…。」

と言う私の予想は的中し、義母は私たちの帰省の時、頻繁に息子にキャラ弁を作って持って帰らせるようになりました。

「新幹線の中で食べればいいから…。」

と朝早くから作って持たせてくれ、それはそれでありがたい事ではあるのですが、普通のお弁当以上にキャラ弁は作り慣れていないと時間がかかるものです。

毎回新幹線の時間ギリギリ状態でキャラ弁を作られ、急いで作ったからかそのキャラ弁の仕上がりレベルも結構イマイチ…だったりと、頑張って作れば作るほど何となく空回りな感じがして、周りの空気は冷たくなっていたりするのです。

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お弁当参観日で見たキャラ弁

ウチの息子の通った幼稚園では、年に数回お弁当参観日がありました。

文字通りお弁当を食べている所を親が参観するのですが、家庭で作ったお弁当をよそのお母さんに見られてしまう、地獄の様な会です。

ウチの息子は2年保育で、年中さんから幼稚園に入れました。

幼稚園には年少さんから入れてらっしゃる方々が大半で、まわりのお母さんはお子さんのお弁当を作り慣れてらっしゃる方ばかりでした。

私は初めてその参観日がある日の前日、先輩ママ友さん達に、毎日どんなお弁当を作っているのか聞きました。

ママ友さん達の話では、

「そんなの、普通のお弁当よ!」

「キャラ弁?作らない作らないw」

「昨日の夜の残りモンばかりよ。」

との話でしたが…

じゅこ
それを間に受けてしまった私は、次の日のお弁当参観で大恥を描く羽目になってしまったのです😅

その後私は人の話は必ず疑うようになりました。

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