夏バテを治すには?夏バテによい食べ物ご紹介!

私は若い頃から夏が苦手です。

20代の仕事をしている頃も、暑さに身体が負けてしまい、毎日頭痛が起こったり、食欲がなくなって不健康な夏痩せをしてしまったり(しかも秋になるとリバウンドしてさらに体重が増えてしまう…)、毎日栄養ドリンクを何本も飲んで、何とか夏を乗りこえていた物です。

結婚し専業主婦になってからも夏のしんどさは継続し、子供が小さい頃は毎年ふらふらになりながら生活していました。

今は子供も大きくなり、生活にも余裕が出来たので夏バテを感じたり、しんどい時は休む事も可能ですが、それでも毎日の家事や買い物などをおろそかにする事も出来ず、地域の行事や役員会など休むことが出来ない日もあります。

何とかこの夏に弱い体質を変える事が出来ないだろうか…その答えは毎日の食生活にありました。

私は数年前から夏バテを治す効果があると言うとある食べ物を、夏前から積極的に食べるようにしています。

その効果か、ここ数年は暑い夏に負けることなく、毎日を元気に過ごす事が出来るようになりました。

私は健康の為に毎日運動をしていますが、運動の前にそれらの食べ物を食べておくと、暑い夏場でもしんどさを感じず、楽に運動をこなす事が出来ます。

私が毎年夏に食べている夏バテを治す食べ物…そちらをご紹介致します。

夏バテに良い食べ物①梅干し

梅干しは日本固有の「スーパーフード」です。

その理由ですが…まず、長持ちする!

きちんと冷暗所に保存しておけば何年でも状態が変わらないまま保存が出来、食べたい時にすぐに取り出して食べる事が出来ます。

そして…強い殺菌効果!なんだかのどの調子が悪い、少しお腹が痛い…そう思った時にこの食材を食べると、ほとんどの場合すぐに症状が良くなります。

そしてそして…手軽に塩分が取れる!今年のようないきなり猛暑が襲ってきたような暑い夏、夏バテや熱中症予防には水分と塩分をバランスよく摂る事が重要となります。

この食材なら一粒食事と一緒に摂れば過不足なく塩分が摂れます。そして最後に…脂肪燃焼効果!最近の研究で、この食材に含まれる「パニリン」と言う成分に脂肪燃焼の効果があると言われるようになったそうです。

私は三年前から毎年この梅雨の時期(今年はもう梅雨明けしてしまいましたが…)に10kgの梅干しを漬けています。

今年も毎年注文している紀州の南高梅が届き、今から塩漬けにする予定です。

少し色づき始めた梅を二割の塩で漬けると、梅酢が上がってきます。

たっぷりの梅酢で満たされたら赤しそ(赤しそも家庭菜園で作っています)を塩もみして一緒に漬けると真っ赤に色づいた梅になります。

その後一カ月間そのままつけて置き、丁度土用と言われる七月後半から八月のはじめのうだるような暑さの日に、三日間天日に干して梅をからからに乾かす「土用干し」を行い、今年の梅干しの完成です。

一年寝かした梅干しは余計な塩辛さが抜けて、目が覚める程の酸っぱい梅干しになります。私は毎日一個はこの自家製の梅干しを、朝ごはんなどで食べています。

朝は普通にご飯と一緒に食べていますが、お昼に食べる時は、生のトマト一個と梅干一個をオリーブオイルで炒めてソースを作り、ブロッコリーやアスパラなどの野菜をあえてパスタに絡め、すっきりとした味わいの梅干しトマトパスタにして頂きます。

カレーや焼きそばなどの付け合わせに、福神漬けや紅ショウガの替わりとして用いる事もあります。調味料の替わりやご飯のお供ととして大変重宝しますし、体調が悪い時にも食欲増進や殺菌効果で役立ちますし、ダイエット効果もある梅干し…。

日本の伝統的なこのスーパーフードを、この暑い夏に今一度注目してみませんか?

夏バテに良い食べ物②紅生姜

私は毎年自分で梅干を手作りしているのですが、友人から梅干を作る時に一緒に新生姜を塩もみして漬けておくと、美味しい紅生姜を手作り出来ると教えてもらいました。

言われた通りに紅生姜を作って食べてみると…何コレ!美味しすぎる!

私は今まであまり紅生姜と言う物が好きではありませんでした。

人工的に赤く色づいたような色見と、独特の酸味がどうしても好きになれず、外食で紅生姜が出ても残す事が多かったり、家庭での食事にもあまり用いる事はありませんでした。

しかし、梅干しと共に漬けて手作りした紅生姜は、天然の赤紫蘇(赤紫蘇も家庭菜園で完全オーガニックで作っています)の鮮やかな赤みで、香りはまるでフルーツのよう…歯ごたえもあって、味は一般の紅生姜とは全く違う、梅の爽やかな味わいと癖の無い酸味が特徴でした。

そして食べた瞬間に新生姜の効果か、身体がポカポカしてくる感覚があります。

私はこの手作り紅生姜を普段の食事で漬物代わりに少しづつ食べているのですが、食後にとても身体がポカポカして夏特有のだるさが無くなるように思います。

食後に身体を動かす事も億劫にならないので、片付けも楽に行えますし、その後に運動をすると汗をかきやすく、心拍数も上がりやすいように感じます。

生姜には血流をよくする成分が含まれており、代謝をアップさせてエネルギー消費をも促してくれる働きがある事は良く知られています。

また、梅干しと一緒に漬けこむ事により、殺菌効果や疲労回復の効果もプラスされ、さらに夏バテと代謝アップに効果的になるようです。

新生姜も梅干しも、この暑い季節を迎える前に手に入る日本固有の食材です。

日本の暑さを乗り切り、アラフォーの健康的なダイエットに繋げるためにも、先人の知恵を拝借し、梅干しや紅生姜の手作りに挑戦してみるのはいかがでしょうか?

夏バテに良い食べ物③赤紫蘇のふりかけ(ゆかり)

夏バテ対策いつからするべき?私が一年前から行っている夏バテ対策

昨今は5月ごろから夏日になる日もあるので、夏バテを感じる事も早まっているのかなと思います。

そんな早まる夏バテ状態への対策として、私が一年前の夏から準備しているある食べ物のご紹介をしたいと思います。

それは…梅干しを漬ける時に一緒に漬ける赤紫蘇を天日でカラカラに乾燥させ、フードプロセッサーで粉々に砕いた手作りの「ゆかり」です!

私は毎年梅干を手作りしていますが、梅干しの副産物とも言える赤紫蘇(赤紫蘇も家庭菜園で育てています)を梅干しと一緒に土用干しし、カラカラに乾燥してからフードプロセッサーにかけてゆかりも手作りしています。

「ゆかり」はスーパーのふりかけコーナーなどでよく市販されていますが、梅干しと違って子供も食べやすく、おにぎりにすると食欲の無い日でもパクパクと沢山食べてくれます。

朝食の白ご飯にかけて食べさせたり、主人のお弁当にかけたりすると、暑くて食欲が無くても食べやすいようです。

梅干しの副産物だけあって日持ちもしますし、去年の夏に作って置いて一年冷蔵庫で寝かせておく事も可能なので、暑さが厳しくなってきたらすぐに用いる事が出来ます。

勿論市販のゆかりを用いても良いのですが、赤紫蘇は苗がホームセンターなどでとても低価格で販売されていて、育てるのも手間がかかりません。

梅干を作るのなら必ず副産物で作れるものなので、天然・手作り・オーガニックで安価な「ゆかり」を手作りして常備しておく事は節約の一環にもなります。

梅干しは出来上がる過程で、ゆかりや紅生姜など様々な夏バテに良い副産物を産む事が可能で、殺菌効果も高く日持ちもするので、日本古来の食の知恵としてとても優秀でエコな食べ物です。

暑い暑い日本の夏を乗り切るためにも、梅干しやゆかりの手作りに挑戦してみるのはいかがでしょうか?

夏バテに良い食べ物④プチトマト

ここまで、私が夏バテ防止として食べている食べ物として、梅干しと紅生姜と赤紫蘇のふりかけ(ゆかり)をご紹介してきました。

私は毎年梅干しを手作りしていますが、梅干しの副産物として紅生姜とゆかりは手軽に作れますので、梅干しを作る環境と気力さえあれば夏バテに防止に良い食べ物をいくらでも作り出す事が可能です。

しかし、マンション暮らしで梅干し作りにおいて一番大事な土用干しが行えなかったり、良質な梅を安価で手に入れる事が出来なかったりなど、現代において梅干しは誰もが気軽に作れるような代物では無くなって来たのが事実です。

私は地方の一戸建て暮らしで、梅干しを作る環境に恵まれていますし、専業主婦で時間もあります。

また、知り合いに梅農家さんがおられて良質な南高梅が安価で手に入ると言う環境もあります。

ですので毎年低コストで夏バテ予防に最適な梅干し作りが出来ている訳ですが、誰もがそれを簡単に真似する事は難しいでしょう。

梅干しはスーパーなどで買うと、割と高価で家計を圧迫します。梅干しを買うくらいなら、経口補水液等を買う方がコストがかからない場合もありますし、個々の経済的環境を考慮して考える必要があると思いますが、今回のこの記事では、私が梅干しと同じくらい夏バテ対策として重要と捉えていて、かつ安価で誰でもすぐ手に入り、家庭でも気軽に作れるある食べ物について語りたいと思います。

その食べ物とは…プチトマト🍅です。

私は数年前から夏前に必ずプチトマトを家庭菜園で植えて育てていますが、暑さが厳しくて軽い頭痛がする時に、家庭菜園のプチトマトをもいでそのまま食べると、頭痛が幾分かマシになり、その後の家事も行いやすくなります。

また、軽いめまいのような症状がある時も、プチトマトを食べると頭がスーッとして症状が軽くなるように思います。

うちでは夏場にはいつでもおやつ感覚でプチトマトを摘めるように家庭菜園で作ったプチトマトを入れ物に入れて、テーブルに置いています。少し小腹が空いた時や、夏の不快感を感じた時に口に放り込むと、力の源になるように感じます。

甘い物を摂ったり、経口補水液を飲んだりするのも良いですが、プチトマトなら簡単に家庭で育てて低コストで用意出来ますし、無駄な糖分を取らなくても済みます。

勿論買ってきたプチトマトでも良いのですが、たっぷり太陽を浴びさせた、もぎたてのプチトマトの方が、気分的な物かもしれませんが身体にも良い気がしますし、上に書いた効果も高いように思います。

おすすめの記事