この後、動物園内でも義母は眠そうで不機嫌でした。

だから、わざわざお弁当を朝早く起きて作らず、レストランで食べようと言ったんです💧

言ってもらえればお手伝いもしたのに…勝手に朝早くから作って勝手に眠くて不機嫌になるってどうなのよ…💧

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四時起きで用意したお弁当

じゅこ
息子が3歳ごろ、義実家へ帰省中の私たちは皆んなで動物園に遊びに行く事になりました。

義実家から動物園までは車で結構な時間がかかる為、朝早く起きてお弁当などを作る手間を省くために昼食は現地で食べようと言う話を、前日の晩にしました。

ところが…

昨日の約束は何処へやら、義母はおせち料理レベルの豪華なお弁当を朝早くから起きて作ってくれていた様でした。

何故作ってくれたのかは全く持って謎でした。

材料があらかじめ買ってあったのでしょうか…。

そして数時間後…

朝早くからお弁当を作って下さったお義母様は、車の中ですっかりおやすみの様で、現地についても起きる気配はありませんでした。

無理やり起こして動物園に連れて行きましたが、眠そうで終始不機嫌でした。

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こんなエピソードも…

このお弁当騒動があった日の朝、こんなエピソードもありました。

その日の朝、起きたら豪華なお弁当が作ってあったのを見た息子は、朝からテンションがあがり、

「お弁当だーやったー!」

「嬉しい、おばあちゃんありがとう。」

と、珍しくはしゃぎ回りました。

この頃、息子は偏食が酷かった時期だったのですが、少しでも気分を変えて食べれるようになったら…と、私はしょっちゅうお弁当を作って公園や児童館に出かけて一緒に食べたり、友達とピクニックをしたりしていました。

少しでもお弁当に興味を持ってもらうようにキャラ弁にしたり、食べやすいサンドイッチや大好きな唐揚げの入ったおにぎりを作ってみたり、毎日のように工夫して色んなお弁当を作りました。

しかし、私の作ったそんなお弁当に息子は全く興味を示さず、結局お弁当で食が増進されると言う事はありませんでした。

所が義母がこの日作った豪華弁当には、なぜかテンションが上がり、嬉しがったのです。

それを見た義母は…

「ほら!子供ってのはね、たまにこうやってお弁当でも作ってやったら喜ぶ物なのよ。たまには作ってやりなさい…。」

と私に言い捨てました。

じゅこ
毎日のように作ってるんですけど…

と、力なくつぶやいた私の言葉は、息子と一緒になってテンションが上がっている義母の耳には届いていませんでした。

しかしこのあと、動物園にて…

義母が四時起きで用意し、息子も喜んでいたかに見えた例の豪華弁当ですが、

偏食の酷かった息子は、豪華なお弁当に一切口をつける事もなく、私がこっそり用意していたわかめおにぎりのみを食べました。

じゅこ
単にお弁当の豪華さにテンションが上がっただけで、食べる事は別次元だったみたいです。

それを見た義母の苦々しい顔が、数年経った今でも頭に残っています。

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