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私達家族は今現在、主人の仕事の関係で大阪に住んでいますが、まだコロナウイルスの感染が確認されていない地域に一戸建ての自宅を持っています。

平日は大阪で過ごし、連休中は自宅に戻って過ごすと言う二重生活をしています。

自宅の隣の奥様はとても気さくな方で、私たちが帰省をすると、いつも声をかけて下さいます。

コロナ差別と言う言葉がネット上を騒がせる事態になって来ています。

新型コロナウイルス感染地域の方々に対して、感染者があまり確認されていない地域の方が、仕方のない事とは言え、偏見的に接してしまう事を指す言葉のようです。

実は私自身も、最近コロナ差別を感じてしまう出来事がありました。

上にも書きましたが、私達家族が今住んでいるのは大阪府内です。

全国的にもよく知られているように、非常事態宣言の出されている地域です。

幸い、都市部からは少し離れている場所にある社宅に住んでいて、周辺地域で感染された方はまだおられないようですが、主人は満員電車で都市部に通勤していますし(先週からテレワークが始まったので、最近は家にいる事が多くなっています。)スーパーなども混み合っている事も多いので、いつ家族や自分が感染してもおかしくありません。

私達には今住んでいる大阪の社宅とは別に、感染者がまだ出ていない地域に一戸建ての自宅を持っています。

一戸建てを購入してすぐに主人が大阪に転勤になったので、家族で大阪に移住したのです。

なので、普段は大阪で生活し、連休などには自宅に戻って生活する、二重生活のような感じを、去年から行っていました。

子供の学校も休校となり、日常生活での感染も怖いので、私と息子だけ、まだ非常事態宣言や外出自粛などが声高に叫ばれる前の事でしたが、自宅に戻り生活しようと、帰省をしました。

いわゆるコロナ疎開っぽい感じです。

しかし、そんな私達に世間の目はとても厳しいものでした。

いつもは私達が帰省すると、気さくに話しかけてこられるお隣さんが、私達が帰省した事を見るなり、厳しい一瞥を投げかけてそそくさと自宅に入られたのです。

無論、万一既に自分たちが保菌者である可能性も考え、自宅からほとんど出ることは無く、息子と2人で引きこもっていましたが、お隣さんのその時の態度が気になり、何となく自分の家なのに居辛さを感じました。

それからすぐに、私と息子は大阪の社宅に戻りました。

お隣さんも悪気があって取られた態度では無いのはよくわかります。

自分自身と家族を守る為に仕方のない行動だったのでしょう。

しかし、やはりコロナ差別をほんの少しですが感じてしまった私は、ここに止まるべきではない、現在の居住地である大阪に戻り生活すべきなんだと言う思いが湧き、息子と共に戻ることにしたのです。

本来なら大事にすべき人と人の繋がりさえも破壊してしまう、コロナウイルスの本当の恐ろしさを、身をもって感じることになりました。

この騒動が落ち着き、コロナ差別のような事態も無くなってくれた時まで、自宅への帰省も自粛したいと思います。

実家に帰省したり、観光地にコロナ疎開しているわけでは無く、単に自分の自宅に戻る事すら気を使わなくてはならない、そんな事態が早く収束してくれる事を深く望みます。

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