前回の記事の続きです。

三十路前にもなって結婚話一つ無かった私は、会社によく出入りされている保険外交員のおばちゃんに良い人を紹介してもらう事になりました。

しかし、そのおばちゃんがセッティングしてくれた時間と場所に、いつまで経っても紹介相手は現れませんでした。

(事もあろうにその時間の前にパチンコに行ってしまい、運良くかかってしまって間に合わなかったらしいです。)

約束の時間を1時間以上過ぎて、その人はやってきました。

遅れたことを謝るでもなく、いきなり初対面の女性の前で、パチンコで勝って気持ちの良い勝利の美酒を、飲んでいるかのようでした。

とまあ、⬆️のように保険のおばちゃんが思っていたかどうかは分かりませんが…

パチンコで約束の時間に遅れてきた。

と最初の言う怒りは、

有名温泉地に実家があり、友人の実家が経営する温泉旅館に安く泊まれる。

と言うメリットにかき消されつつありました。

この人と結婚したら、帰省のたびにゆっくり温泉に浸かって、のんびり観光地を巡れそうだな〜と言う自分勝手な都合の良い妄想に、私は支配され始めていたのです。

次回へ続く…

ランキング参加しています。

下のバナーをクリックで応援頂けますと
泣くほど嬉しいです!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事