昨日の記事の続きです。

知り合いの保険外交員のおばちゃんに男性を紹介してもらう事になった、三十路前の頃の私。

パチンコで約束の時間に遅れてきた紹介相手(旦那)ですが、実家が有名観光地にあり、温泉も近くにあると言う事実に私の心は揺れ始めました。

しかも、その観光地には多くの離島があり、昔はその離島に住んでいたと言うのです。

私は生まれも育ちも関西で、離島などには一度も行った事が無かったので、自然豊かでのんびりとしてそうな離島と言う響きが、何だか特別な物のように思えました。

丁度この頃、Dr.コトー診療所と言うテレビドラマがヒット中で、私も毎週見ていました。

離島が舞台となったこの番組を見ていて、普段の日常生活とは全く違う離島での自然豊かな生活に、私は少し憧れを抱いていました。

この人と結婚したら、お盆休みには離島に連れて行ってもらい、おおらかでのんびりとした時間をゆったりと過ごせるんじゃないだろうか…そんな自分勝手で自己中な妄想が、私の中にトグロを巻き始めていたのです。

次回へ続く…

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