電子ケトルで沸かす麦茶

我が家では麦茶を、毎日電子ケトルで沸かしていました。

沸かしていたと過去形なのは、今は子供が大きくなり、毎日大量に大きなやかんで沸かさないと足りなくなってしまったからです。

電子ケトルで麦茶を沸かしていた頃、義母は私のお茶の沸かし方に、どうやら文句があるようでした。

電子ケトルの危険性は最近テレビのワイドショーでも特集されている事もあり、義母もその特集を見たのでしょう。

マイクロプラスチックとか、トリハロメタンとか、しきりに私に危険性を語ってくれました。

それに加えて、義母の中では電気ケトルで大量のお湯を沸かすと電気代が大量にかかると思い込んでいるようなのです。

確かに、電気ケトルは素早くお湯を沸かす為に、瞬間的に多くの電気を使います。

でも、多くの電気を使う代わりにお湯の沸く速度は速いのですから、ワット数×時間で実際出力された消費電力は水の沸点が違わない限り、どの電気器具で沸かしても変わらないはずです。(私は電気に詳しく無いので、違っていたらすみません😅)

保温機能のあるポットを使うと、保温の分電気代は高くなりますが、電気ケトルはお湯が沸いたら自動で電源が切れてくれます。

IHコンロにはお湯が沸いたら自動で電源オフと言う機能は普通は付いていないので、何なら沸かしすぎの無い電子ケトルの方が安く済む可能性もあります。

マイクロプラスチックやトリハロメタンの事は兎も角、電気代のことは私の好きにさせて貰っても良いと思うのですが…。

ちなみに消費電力に関してですが、私達の自宅には太陽光発電パネルが設置されています。

太陽光発電自体は容量が少ないのであまり役立っているとは言えませんが、オプション?で、リアルタイムでどのくらい電気を使っているか分かる端末が付いています。

使いすぎになるとランプが点いて教えてくれるので、とても便利です。

何も電気器具を使ってないのにランプが点いていたりすると、知らない間に電気給湯器が昼間追い焚きになっていたりして、無駄な電力が一目でわかり、かなり電気代の節約になります。

義実家の大量のやかんを断捨離したい…

電子ケトルの危険性を大々的に語る割に、義母は自分では電子ケトルをしっかり愛用されています。

やはり電子ケトルの便利さは、どんなに否定的な事を言っても代えがたい物なのでしょうか…。

しかし、義実家の電子ケトルは台所の床に直置きされており、電源もタコ足配線で取られています。

電子ケトルはお湯を早く沸かす為に瞬間的に非常に多くの電気を必要とする事は、上にも書いた通りです。

出来れば電子ケトルの電源はタコ足にせず、専用電源を使う様にしないと大量の電気を使うだけに非常に危険です。

また、普段飲むためのお湯を沸かすケトルを床に直置きするのは、どう見ても衛生的によくありません。

しかし、義実家には普段は使わない大量のやかんなどの調理器具が仕舞いこんであったり、台所のいたるところに使わない物がおいてあるので、普段よく使う電子ケトルの置き場が無く、仕方なく床に直置きしてあるのです。

もう使わない物、いらない物を断捨離せず、いつまでも放置されている事で、結局は普段使う便利な家電の置き場を無くしてしまっていたり、不衛生で危険な環境で使う事になってしまっている事を、義母は一切気づいていません。

なんとか、もう使う事もないであろう大量のやかんだけでも断捨離して欲しいのですが、義母曰く

「法事や親戚の集まりがある時に、大量のお茶を沸かさなければならないから、このやかんは絶対に必要!」

だそうです。

その時はその時でペットボトルのお茶をお出しすればいいやん…という私の価値観は、義母には一切通用しないのです。

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