以前見せてもらった義母愛用のレシピ本に、義母のお得意の甘口バターチキンカリーの作り方が載っていました。

きっと義母は甘口カレーがお好みなのだろう…そんな風に思って甘口カレーにする事にしたのですが…。

あの料理本の存在とは一体何だったのか…モヤモヤが残ります。

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義母に出した甘口カレー

じゅこ
義母が新居に泊まりに来られ、とても気を使うのは朝食に続き夕食です。
手の込んだ物を作っても、それはそれで気の使い合いにもなりそうだし、悩みます。

以前のブログで書きましたが、義母は私達が結婚する際に、義母愛用の古い料理本を私にくれようとしました。

私は出来るだけ新居に使わない物を持ち込みたく無かったのと、内容が古くて今の調理法と合わない部分もあったので、その料理本をガラケーで写真に撮って保存しておき、義母の大事な料理本を頂くのは辞退しました。

でも一応その本には目を通しており、美味しそうな料理は実際に作ったりもしていました。

その料理本を写メに撮ってから10年経った頃でも、ガラケーのデータをスマホに移し、たまにその本を見て料理する事もあります。

義母はその料理本を私に大事にして欲しいとの事だったので、実際頂いた訳では無かったのですが、ちゃんとデータの入れ替えをしたり、定期的に内容を見てたまに作ったりしていたので、間接的にはしっかり大事にしているつもりです。

義母が泊まりに来る事になり、夕食をどうしようか悩みました。

色々と手の込んだ物を作っても気の使い合いになったり、口に合わない物を出して変なムードになるのも嫌なので、ここはいつも作り慣れていて家族がみんな喜んで食べてくれるカレーにする事にしました。

カレーなら子供も食べやすいし、こう言う時の夕食にピッタリです。

しかしルーを入れる際に、カレーの辛さはお義母さんの好みは何だっただろう…と言う疑問が浮かびました。

折角泊まりに来て頂く訳ですから、カレー位お義母さんの好みに合った味付けをしよう…と何故かその時の私はいらない気を使い、お義母さんの大事な料理本に載っていた甘口バターカレーの事を思いましました。

あのカレーをよく作っているのなら、きっと義母さんは甘口カレーがお好みのはず…よし!甘口だ!

と思ってしまったのが、私の運の尽きでした…💧

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大事な料理本の存在とは…?

義母はこの料理本を私に渡すときに、

「命より大事な料理本で、息子達の大恋物も沢山載っている。特に甘口バターチキンカレーはよく作った。」

と言っていました。

甘口のチキンカレーなんかは子供も喜んで食べるメニューだろうし、子供が小さい頃に作るには持ってこいのレシピです。

しかし、義母は私の作った甘口カレーがお気に召さなかったようで、こんな甘いカレーは初めて食べる…とのご反応でした💧

たしかに私の作った甘口カレーはルーが甘口なだけで、バターもリンゴも入れていません(ルーに配合されているし…💧)。

こんな適当な甘口カレーは甘口カレーにあらず…とのこだわりがあるのかもしれませんが、

「初めて食べた」

との反応は…流石に私の心にモヤモヤした物が残ってしまうのでした。

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